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よくあるご質問

クライストチャーチの地震

6月22日ニュージーランドで発生した地震は、第二の都市クライストチャーチではマグニチュード6.3と公表されtましたが、直下型地震であったせいか予想以上の被害が報じられています。

 同市のシンボル的な建物であった大聖堂をはじめ低層であるけど赤レンガ造りの建物が半壊または全壊など大きな被害を受けているようです。赤レンガ造りは、かつての本国であった英国の建物への郷愁から好まれていたのでしょうか。

 専門家によればニュージーランドは地震の巣であり、地震工学は世界でも上位に数えられるほど進歩している国とのことで、高層ビルで被害が比較的少ないのに、悲惨なほどひどく崩壊するビルがあるのに驚かされます。

 それにしても、語学習得のため日本人の学生が多く通っていたた語学学校King’s Educationが入っていた6階建てCTVビルの惨状はひどいものでした。同ビルで所在不明の人が一刻も早く救助されることを祈ります。

 今回の地震では百数十名の死亡が確認され、所在不明が200名以上と報じられています。このような災害が起きるたびに思うのですが、当日の朝、一人として今日で自分のいのちが終わるのだと予想した人はいないのではないか、ということです。

 日蓮聖人は「人の寿命は無常なり。出(いづ)る息は入(い)る息を待つことなし。風の前の露、なお譬(たと)えにあらず。賢きも、はかなきも、老いたるも、若きも、定めなき習いなり。されば、まず臨終のことを習うて後に佗事を習うべし」(妙法尼御前御返事)と述べています。人の寿命は年齢とは関わりなく、何時どのように尽きるか分かりません。いのちを落とされた方たちのことは、他人事でなく私たち自身も何時どのようなことでいのちを落とすか、誰も分からないのです。この事実を知って毎日を、一瞬をおろそかにしないで生きることが大事ではないでしょうか。

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