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よくあるご質問

家族・そして子どもへの想い

今日26日は朝から吹雪いたり、急に晴れ間が覗いたり、しかし気温が下がって、また冬に逆戻り。
 午後6時からは北18条で練習。
 今週の読了図書は伊集院静著『美の旅人・スペイン』の?と?。小学館文庫。ダリとミロが取り上げられている。
 何度かこれについて書こうと思いつつ、画面に向かったのだが気が進まず、とうとう今日になってしまいパス。
 23日に札幌時計台の2階ホールで、合唱団のボイストレーナーである友・バリトン歌手の今野博之さんの「お気軽 ! お手軽♪コンサート3」があった。
 昨年11月に男児が誕生し、ピアノ伴奏の可愛らしい奥方は出産後の復帰初ステージでもあった。今回のテーマは「家族」あるいは「子ども」。それを意識した選曲であった。
 J.レノンが発表当時5歳だった息子ショーンのために歌った「ビューティフル・ボーイ」、寺島尚彦の「野菜サラダ物語」、「おやすみ ゆきだるま」ほか、自家薬籠中のものとなっているオペラ『椿姫』から、父親が息子に切々と語りかける「プロバンスの陸と海」、『ポーギーとベス』から「サマータイム」、伊原二郎作詞・山本寛之作曲の「野風増」などの第一部。
 第二部はナレーションと歌で分かり易いオペラシリーズvol.3として、フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」を、ピアノの他は自作のオリジナル台本もすべて一人で演じた。
 印象的だったのはバリトン歌手の「野風増」。我が児の20年後を想い、さすが声楽家、心を込めて歌っていた。

http://www.youtube.com/watch?v=HnOUqOPBWpQ&feature=fvwrel

http://www.youtube.com/watch?v=6p37BAmgA-I

http://www.youtube.com/watch?v=ncMatqS1Htg&feature=related

 昨25日は第536回札幌交響楽団の定期演奏会で、武満徹作曲「ハウ・スロー・ザ・ウインド(1991)」、ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲(ソロは1948年ブタペスト生まれのミクローシュ・ペレーニ)、それに同作曲家の交響曲第5番。
 指揮は尾高忠明さん。
 尾高さんの熱演にエネルギーをもらって帰ってきたが、いつも開演前にはロビーで小コンサートが催される。
 今回は今月定年で退団されるパーカッション担当の真谷裕司さんのカスタネットを中心に弦楽5人で、ワルトトイフェルのワルツ「女学生」などが演奏された。
 そして定期の終演時に楽員から花束が贈られ、聴衆からも38年間の素晴らしい演奏に惜しみない拍手が送られていた。現在、日本カスタネット協会の会長を務めておられる。

 写真は、ロビーコンサート。演奏会終了後のステージ上、パイプオルガン下のPブロック席はあまり人が入っていない。
 もったいない。
 もう一枚は、24日に初めて昇ったJRタワー展望室38階から北西方面を望む。ごく左手前のビルを除いて北海道大学の学部校舎が並んでいる。中央の建物は付属病院群か。
 白いところは農学部の農場でポプラ並木が見える。
 ある願いを込めて、この写真を載せた。

カテゴリ:ニュース・その他

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