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よくあるご質問

おとな? の理性

人の心の働きは、左に感情、右に規則がぶらさがる棒を、まん中の理性でバランスをとるようなものである。

感情は、年齢、職業、学歴などに関係なく同じである。
たとえば、性欲の感情は、一般的かつ通常的にはだれにでもある。

規則は親や社会から教えられている。
たとえば、性的表現はすべからず、性欲は愛情をともなうべしなどと。

理性の働きは、感情と規則をうまくコントロールする。
が、人により差がある。
うまくコントロールする人と、そうでない人がいる。

性欲感情にたいする規則をうまくコントロールできないと(ゆるめられないと)、自分を規則でがんじがらめにし、いわゆるカタブツになり、女性の手も握れなくなる。

性欲感情をうまくコントロールできないと(適切にしめつけないと)、性犯罪者となる。


ある小学教頭は、理性の働きで性欲をコントロールできなかった。
新聞記事、「小学教頭、わいせつ目的誘拐未遂…容疑認める」
(2011年2月28日08時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110227-OYT1T00726.htm

「わいせつ」男性教師がときにでてくるが、分別あるべき53歳の教頭までもあらわれた。
しかも女子中学生をモデルガンで脅して、自分の車に乗せ、「乱暴するつもりだった」にはやや驚きもする。

理性をするどくはたらかせて、性欲をコントロールできなかったのであろう。
犯罪者になってしまった。
それなりの社会的制裁が待っている。

余談になるが、戦国の時代の織田信長は家来の手込め(婦女暴行)には厳罰(切り捨て、藩外追放)を科したという。
したがって戦国の世でも、自分が仕える国(藩主によるご法度)により、婦女暴行にたいする理性のあり方をそれぞれのサムライは学習する必要があった。

性欲感情とその理性との関係だが、
「理性」をスマートにはたらかせる簡単な方法がある。
「損得」をよく考えることだ。
自分が今、しようとしている性的行為の結果、じぶんは損するか得するかを計算する。

いぜん、地方の裁判官が少女買春をして、ふたたび少女と待ちあうはずの駅前で警官に取り押さえられる騒ぎがあった。「わたしはちがう、わたしはちがう」ともがきながら、あらがいながら逮捕されたという。

少女買春をした裁判官にとっては、「得」は少女との一時の快楽だったであろう。
「損」は多いと思われる。
子どもから尊敬されなくなる、妻からは嫌われる、町なかを気もちよく歩けなくなる、病院の受付で名前を呼ばれるのには耐えがたくなる、家を失うなどなどで損をすると思われる。

医者のセクハラも時にある。
今までの学歴職歴への多大な努力・研究がぱあとなる。

経済分野の一流といわれた学者のスカートのぞきもあった。
今までの研究による名誉や社会的地位がぱあとなった。

今回の小学教頭も大きな「損」をこうむると思われる。

性欲感情をコントロールするために、「理性」による損得勘定が重要である。

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