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よくあるご質問

運・不運

就職氷河期にあって卒業が間近に迫っているのに、就職先未定の高校生・大学生が多いと報じられています。彼らの困惑している心中を察し、一日も早く就職できることを祈っています。

 我が宗門が出している新聞のコラムに就職に関して面白いことが載っていました、コラム担当者の友人である上場企業の人事担当者は、面接試験で「あなたは運はいいほうですか。悪いほうですか」と質問し、「運はいいと思います」と答える人を採用しているとのことです。トラブルが起きた時、運が悪いと思い込む人は、周囲を悪い雰囲気に巻き込むことが多いからだそうです。なるほど、そういうこともあるか、と苦笑しました。

 人生ではさまざまな困難や苦難に遭遇します。自分は運に恵まれていると思う人は、困難も苦難も乗り切れるとの確信(それまでの人生で学習した経験の賜物)があるから結果もそうなることは十分推察できます。一方、自分は運が悪い人間と思い込んでいると、悪い方へ、悪い方へと事態が進展することを予想するので、その通り悪い結果になることもしばしばあるのではないでしょうか。

 自分が直面している困難や苦難は、自分が受け止めているほど実は深刻ではないのだ、と見方を変えてみることが事態を好転する契機になるかも知れません。また運・不運に拘らない強い生き方が運を呼び込む事例も多くあります。

 ちなみにコラム担当者は若いとき就職試験で不採用になった苦い経験があり、そのとき同様な質問に「それは神仏のみぞ知る」と答えたそうです。

カテゴリ:ニュース・その他

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