2011年度版 米ハゲタカの年次要望書を発見

私の友人から是非私のプログの読者に
ご紹介をして欲しいと依頼がありましたので、
是非ご一読を。

去年、鳩山・小沢政権では、
米ハゲタカは遠慮して要望書を見送った。
アメリカは、新しい政権に喧嘩を売るようなことは
得策ではないと判断して、
鳩山・小沢の手腕をじっくり観察してた。
 ただ、自分の思った通りに動かない
対米対等型の鳩山・小沢の失脚の種だけはしっかり蒔いて。

 国民と日本のための政策を実行したかった
鳩山・小沢政権だったが、
個人の資金運営で叩き失脚をさせる、従来からの手法で、
その政策や法案の行き詰まりなどで
汚点があったわけではなく、