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よくあるご質問

第4 折々のうた

人様の お金だからと 大振る舞い
 小吏通達 運用三号 

★『第4 折々のうた』(大岡信/岩波新書)を読みました。
※朝日新聞に、主として1983年に掲載されたものです。推薦度★★★★です。

《ニコヨンの吾を叱咤せしその小吏が
子を肩車して春の巷に  鷲巣繁男》

《あかあかやあかあかあかやあかあかや
あかあかあかやあかあかあかや月  明恵上人》
※名月やああ名月や名月や、と言ったところでしょうか、といっても、この歌は「春のうた」の章に入っています。

《赤ん坊の足庶(アウラ;足偏に庶)まつかに泣きじゃくる  篠原鳳作
…無季俳句の旗手として、作品も論も注目を浴びた》

《伊藤をば惜しと思はば戦ひを
我等のごとく皆嫌へ人  与謝野寛

任はてて帰る総督うらやまし
人を殺して君が名なりぬ  同 》
※夫婦揃って反戦家だったんですね。

《いつはりのある世なりけり神無月
貧乏神は身をもはなれぬ  雄長老》
※傑作!

《この一首遺さば死ぬも悔いなしと
思ふ歌などわれは望まず  大悟法敏雄》

《「生」といひ「活」といふこといきいきと
身過ぎ世過ぎの歌を詠むべし  島田修二》
※御意!

《ただ一行で完結する詩を千年以上にわたって歌い続けてきたような民族は他のどこにもない》

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
32分31秒/八国山麓5km/BMI:24.2/bpm:132/
靴:ボンビート(★★★★)
※タネツケバナhttp://tinyurl.com/belocgを岡本信人してみました。採取した帰り道、生でかじって見ましたが、本には苦いとあるものの、苦くはありません。味噌汁の具でも、やはり苦くはなく、草を食べているようでした。

※ワーグナー/ジークムントとジークリンデ/シプリアン・カツァリス(ピアノ)、を聞きつつ

カテゴリ:ニュース・その他

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