空母建造に関する資料集めを
必死でしているということは、
全く蓄積された技術が無く、
泥縄式の空母では果たして海に
浮かぶことが出来るであろうか。
欠陥だらけの空母ではないでしょうか。
自国開発の技術ではとてもとても
空母としての活動が期待されるであろうか。
搭載気も一時はロシアの最先端木のスホーク33を
積むと言っていましたが、
何故か国産の戦闘機を積載するそうです。
これはアメリカ政府への気配りではないでしょうか。
折角この前の温家宝首相の訪米で
アメリカとの親睦がなったばかりです。
中国としてはアメリカへの心配りで
ロシア製の搭載機を遠慮したの