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よくあるご質問

★ やはりスキーはパラレルだ!(私のスキー考 #2)#208

★ やはりスキーはパラレルだ!

今、シーズンなのにスキーができないスキーヤーの戯言です。

 別の項目で書く予定ですが、かっこ良く滑る方法とか疲れない滑り方とか、いろいろな滑り方やスキーの操作方法があるが、スキーは2本の板で滑るものであり、2本の板は絶対に交じり合ったり、交差して滑ることはあり得ないのです。。

スキーは原則として必ず平行なのです。 平行でなく、前を狭める「ハ」の字で滑走することはあるが、前を開いて滑ることは通常なく、基本的にはスキーは全て平行、パラレルなのであります。

このスキーはパラレルだという言葉で何時も思い出すことがあります。

日本の近代スキーの草分け的存在であり、日本でただ一人オリンピックのアルペンのメダリスト猪谷千春(1956年コルティナダンペッツォ回転で銀メダル)の父である猪谷六合雄が「スキーはパラレルから」という書籍を1958年に書いています。

この猪谷六合雄の兄弟で養子に行かれ、姓が変わっているが森本次男という登山家で教職であった方の最後に務められた学校に私は生徒で在籍しておりました。授業中に何回も何回も「千春が・・・・千春が・・・・」という話を聞かされました。

勿論 猪谷千春のことです。 蝶ネクタイを締めてダンディなお爺さんでしたが、京都に昔、花背スキー場というのがありましたが、そこで偶然、お会いしたことがあり何時もの話が、法螺吹きでないことが分かりました。

スキーは、やはりパラレルなのです。

パラレルとはスキー操作の時、両スキーが常に平行で、脛(すね)の傾斜の角度が両脚同じで、左右のターンの切り替えの時にも、それが実行されていなければならないことを意味します。

これに関し、図解や動画がWebにないか探してみました。
オンライン スキー レッスン by ngsaniseko(Niseko Global Ski Academy)というのを検索で見つけました。

パラレルターンの足裏感覚と切り替え という YouTube の動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=gfC-VLFzhpk


この動画の画面を静止させ画像をダウンロードして編集して、図解にして理解し易いものにしてみました。 

ターンの部分が ?前の回転の終了 ?両足全体にフラットな状態 ?反対側の回転と足裏の位置が変わることが分かります。。・・・・
(画像参照)
スムーズにターンできないのは??の段階で完全なパラレル状態になっていないためのようです。 
私の場合を考えると?の時、押さえが甘い、完全に平行になっていないので、?の時、平踏みになっているが多少「ハ」の字になっているのではないか、

そのため回転がスムーズでなく、綺麗に見えないのではないかと思っています。??が曖昧で?ばかりの回転になっているのではないかと考えられます。 

今後は、この???を意識して滑ろうと思います。

この動画の説明では、パラレルターンの切り替えについて、そのまとめとして

1)足裏で雪を感じる部分が、左右同時に移り変わる。左足が(内側⇒外側)のときは、右足は(外側⇒内側)となっていなければならない。

2)切り替え中、両脛(すね)の傾きが平行のまま動いていれば、同時に切り替わっていると言える。

3) すねの傾きが平行でないのは、片足ずつ動いている証拠である。片足ずつ動いていると、深雪ではうまく滑れない。

  ・・・・と1)〜3)のようになっています。

同時になっていない人は深雪やオフビステても滑れないし、小回りもうまくいきません。

なぜなら片足づつ板を動かしているからです。。
片足づつ別々に動かすと2本の板れがそれぞれ違った方向へ進もうとするから、スムーズに滑れないのです。

常に、両脚同時に動かすことがパラレルの基本です。

パラレルとは二本のスキー板が平行で両脛の傾きが同じで、さらにそれに対応した足裏の踏み位置になっていることといえると思います。 
勿論 ゲレンデの傾斜や雪の状態やスピードコントロールとも関係しますか、やはりスキーはパラレルなのであります。


写真1) ターンの切り替え位置と足裏
   2) 右回りの足裏
   3) 左周りの足裏

カテゴリ:スポーツ・アウトドア・レジャー

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