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よくあるご質問

第6折々のうた

歌人達 思いの外に 激しくて
 歌を詠って 穏やかにしむ

★『第6折々のうた』(大岡信/岩波新書)を読みました。
※朝日新聞に掲載された、1986年分です。推薦度★★★★です。

《梅で飲む茶屋も有るべし死出の旅  大高源吾
…義士達切腹の日に書き遺した辞世の句》
※どこかで聞いた名だと思ったら、47士でした。

《藤の花今をさかりと咲きつれど
船いそがれて見返りもせず  坂本竜馬》
※お、竜馬も!

《苗売りの声が巷より透るなり
壁に耳あてなつかしなつかし  小名木綱夫
…壁に耳をあてて「なつかしなつかし」と聞いているのは拘置所にいる人だ。時は戦中、作者は短歌作品による治安維持法違反容疑で投獄されていたのである》
※島秋人の「愛に飢ゑし死刑囚われの賜りし菓子地に置きて蟻を待ちたり」の心境ですね。

《峰朝焼け力は登りつつ溜める  加藤千代子》
※この頃は、まだ有酸素運動なんて知られていなかったでしょうが、詩人はその効果を感覚的に捉え、的確に表現しているんですね。

《明日有ると信じて来たる屋上に
旗となるまで立ちつくすべし  道浦母都子(もとこ)
…1960年代末期の学園闘争絶頂期に、政治党派に属して闘争に参加し、逮捕された経験もある歌人》
※あ、NHK歌壇の講師見っけ! テレビでは、落ち着いた感じでコメントしていましたが、なかなか、激しい人なんですね。

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
21分30秒/買物サイクリング4.95km
※柳瀬川沿いの花壇に、白と紫色のシバザクラがもう咲いていました。また、白とくすんだ紫色のクリスマスローズもまだ咲いていました。またまた、ジョギングコースの折り返し地点に、ビオラかパンジーに混じって元気に咲いている黄色い花もそこに咲いていましたが、今調べてキク科カレンデュラ科のフユシラズhttp://tinyurl.com/nua2hoと分かりました。

※u 'n ' i /マイルス・デイビス(トランペット)他、を聞きつつ

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