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よくあるご質問

第9折々のうた

命生む 母が我が子に 反戦を
 教えたならば 世界は平和

★『第9折々のうた』(大岡信/岩波新書)を読みました。
※1991年4月までの1年間、朝日新聞紙上に掲載された、短詩型詩歌&解説です。推薦度★★★★。

《母も死に子も死に河がながれていた  高屋窓秋(そうしゅう)
…昭和12年、日中戦争開始の時期の作である。無季の句》

《女より智慧ありといふ男達
この戦ひをやめぬ賢こさ  与謝野晶子
…「この戦ひ」とは第1次世界大戦の事。4年にわたる戦争の惨禍を女性の観点からこのように皮肉、端的に批評した作は晶子以外の誰にもなかった。「前なるは先づ骨となり後なるは飢ゑて青めり戦国の民」。この種の骨太い歌には、晶子を『みだれ髪』でのみ評価する俗見を一蹴するだけの力がある》

《小春といふも冬の愛想  武(む)玉川》

《累々と徳弧ならずの蜜柑哉  夏目漱石》
※愛媛蜜柑だとしたら、もうその頃から産地になっていたんですね。

《こんなにもぼろぼろの歌になりました
もう駄目ですと言ふはまだまだ  大悟法(だいごぼう)利雄》

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
地し〜ん! 凄かったですね。長かったですね。多かったですね。今まで生きてきた中で、一番大きく揺れた地震でした。こちらは、積読山の一部が崩れ、ラジオの室内アンテナが落ちただけですが、皆様の所は、大丈夫でしたか? 東北の方は、大被害ですね。被災された方々には、お見舞い申し上げます。亡くなられた方々には、ご冥福をお祈り致します。

※BGM:自粛。

カテゴリ:ニュース・その他

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