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よくあるご質問

東日本(東北関東) 激震からの脱出。          【 日記通番 324 】

激震地・仙台の西端、蔵王温泉スキー場に居ました。

甚大な災害に、心が痛む思いでおります。
  痛烈な災難の発生に、
  現地では非生活者(旅人)の立場、
    いち早く退く事こそが『心くばり』と考えた。
  迷惑を掛けない考えで、この記事、
  複雑な思いで、書かせていただきました。

3月9日、一発目の前触れ激震 ! ! !、
    山麓蕎麦処で体験。
    店名【もってのほか】、
    皮肉な予感の思いだつたとは、、。

3月11日、濃い霧で、早々にホテルに戻ったその途端、
 TV画面に【緊急地震速報】が、国会中継の画面に重なる !。
 間を空けずに、即、大きく・長い・揺れ。
 
 ビル6階の部屋で、耐えた。
 アルミサッシュ窓(分厚く背の高い窓)が、
  開いたり閉じたりと、動く。
 部屋の揺れは小舟の様子。
 6分程と長かった。

 スキー場では、
 リフトからの脱出吊り下げが、
 多くの索道で努力された。
 深い雪面に潜りながら体力の限り、徒歩脱出。
 リフト上での50分、
 滑車からの外れる恐怖と、寒気に耐えた。
  (戻ってきたスキーヤーの談)
 山麓線・山頂線の大型ゴンドラは、
 手動戻しで回収に夜を徹して行われた。


 夜通し、震度5から震度3。
 30分おきくらいに頻発、
 恐ろしい。
 停電の中、恐怖だった。

3月12日 宿で延長停滞。
 山麓からのバスが上がってこない。

 孤立を予見、途絶え閉じ込めを考察・待機。
  ラジオで、災害をつぶさに把握。
   仙台空港、津波浸水で、帰路を絶たれる。

  山形空港からを考える。
  JALツアーだったが、代替案指示、無回答。
  独自での、脱出を考える。

脱出方法 
  この記事、機転判断の参考になさってください。

3月13日
 
 9:40蔵王発10:20山形駅着 980円
 タクシー7680円で、山形空港10:42着
  いち早く、【空路で一つ飛び】が先決。
  空席待ち発券203〜204で夫婦が待機。
  1日3便、20〜50名の単位の空席待ちに、希望薄。

 大阪の娘に依頼、3日後の15日での予約済む。
 天童及び東根温泉で、2日間を待つ算段も考察。

 空港内で呼び出しの待機、空席待ち12時間、

 21:45発の臨時二便目、最終便に乗れた。
  伊丹は夜間時刻が着陸出来ず関空着。
     ( 山形便は、伊丹着が定期空路 )

  JR最終便で天王寺駅0:16着。
  環状内回り最終便に3分の乗り継ぎ,
  ホーム移動に疾走。
  大阪駅着0:43。交通断たれホテル探した。
      
3月14日 1:05 阪急ホテルに入る。

甚大な災害に、心が痛む思いでおります。
現地では非生活者の立場、ご迷惑にならないよう、
いち早く退く事が『心くばり』と考えた。
この考えで、この記事、書かせていただきました。

写真:4日後の3月16日付け新聞記事の交通現状。
   脱出時の交通事情に類似なので参考掲載します。

参考資料:JAL震災運行事情
  http://www.jal.co.jp/

カテゴリ:ニュース・その他

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