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よくあるご質問

・・・大震災・大津波の東北在住者です・・・

当地は内陸なので津波の影響は受けませんでしたが、地獄絵図のような三陸の惨状をTVで見る度に、こうして無事で居られる事が申し訳け無く、やり切れない気持ちでいっぱいです。

47億年前に誕生した星が、このような変動を繰り返して、今の地球が形成されたわけですが、美しいかけがえのない大自然なのに何と言う仕打ちでしょうか・・・。

ここ県庁所在地でもライフラインがズタズタになり、いかに普段の便利な生活に甘んじていたかを思い知りました。
水道、電気、電話は3日目夜に復旧しましたが、停電すると暖房が使えず、寒冷地ではとても辛いものです。(オール電化のお宅はお手上げです。)

以前に吹雪で時々停電があり、電気が来なくても使える暖房器具が不可欠だ、と、ポータブルの灯油ストーブを買っておいたのが初めて役立ちました。小さい1台のストーブが、クルマで10分の娘の家と行きつ戻りつ、でした。

完全にマヒしていた交通機能は、今日16日になって徐々に回復し、ローカル電車は短距離の運行を初めましたが、燃料が無いのでマイカーも物資を運ぶクルマも走れず(ガソリンスタンドは閉鎖)1日に数回走る市街地行きのバスは超満員でバス停を素通りしていきます。(新幹線は何ヶ月掛かるのか全くメドが付かないとの事。)

孫の養護学園の送迎バスも運行が中止になり「孫を迎えに行って欲しい」と娘から夫にメールがありましたが、我が家のクルマもガス欠寸前で「タクシーで何とかしなさい」と断らざるを得ませんでした。
☆でも、波に呑まれたり泥に埋まったたくさんの尊い命や、被災された方々を思うと、私共の暮らしは別天地です☆

暖房も食べ物も薬も無い避難所の方々は、もう限界です。
追い討ちをかけるように雪が降り続き、真冬の寒さです。
そして更には原発の危機。

全国の皆さんにお願いします。地震があちこちで頻発し、燃料や食品のストック等、どなたも心配でしょうが、もうしばらくの間、東日本に「命の糧」をお譲り下さい。北国の人々は我慢強く「頑張り屋さん」です。必ず立ち直り元気な町を復興します。それまでどうか宜しくお願い致します。

※アラスカのオーロラの旅から帰ったばかりで、待たせていたレッスンを終え、やれやれとひと息付いた途端の震災でした。
(フェアバンクスではマイナス40℃〜43℃の中、午前3時までオーロラを観ました。4日間の滞在で4日間ともオーロラを観る事が出来ました。)
写真は、機上からのマッキンリーと、チェナ山頂のサンセットです。

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