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よくあるご質問

榊原教授、ほんとに、大丈夫でございますか? ホットと、しましたけど…。

どちらかというと、朝型タイプの私の生活習慣だけど、計画停電の影響もあり暗くなった一時間ばかり眠ったらしい。目が覚めると目が冴え始め、地震の被災情報も気になって、午前さまでTVを見てしまった。
災害復興計画や、日本の今後経済の見通しが議論されていた。

そんな中で昔から私が尊敬する、元大蔵省出身の大物経済評論家で青山学院大学の榊原教授の発言にすごく心惹かれ、吃驚もした。

震災地復興のためには30兆〜40兆の国債を発行せよ。日本経済は必ず立ち直る。と仰るのである。「ばらまき」と言われる子供手当などもどんどん、実行せよ、欧米型のように、大学まで学費無料化を図れとも仰る。ここは積極経済こそが、日本経済再興の道筋だと。

いやぁ驚いたことに、「私は政権を取る前から民主党を支持しているんですよ」と大らかに哄笑されていた。
民主党がこれだけ不人気で、マスコミにたたかれ、世評芳しくない時代にである。

無党派の私など、自らの不見識の胸倉をつかまれたようで試行錯誤、思案をしているうちに、夜が明けてしまった。

私にはまだまだ未成熟な民主党に思えていて、しかし、健全な二大政党時代にしないと、自民党の独裁では国政が腐ってしまっているのを、残念に思ってきた。当分は民主党を育てるしかないとう思いと、コロコロと内閣が変わっては、本当の堅実な政治など出来る筈がないという二点から、とりあえずは民主党の成熟を待つ位の気持だった。
若い時分から婦人参政権に身をささげてきた菅直人さんの実直な人柄も支持の根拠であった。

それに相手の失策だけをついて閣僚降ろしを唯一の武器に、建設的な政策のない自民党の、全くの未成熟にも呆れてもいる。政権与党として半世紀も日本を動かしてきたのではないか。良いこともたくさんしてきた。が、失策も沢山ある。 1千兆円近い国の借金も、領土問題も、官僚の天下りも、みんな過去の悪しき遺産ではないか。そこに自らメスを入れる、大政党に育ってほしい。自民党の将来は、この日本の危機克服に向けて、建設的に全力投球以外に道はあるまい。

いや、榊原教授の明るくて、明快な経済復興論に仰天し、覚醒させられた思いで、今日は一日明るく過ごせそうある。

先生、ほんとにそれで大丈夫ですか?という、愚問で、眠れぬ一夜を過ごしてしまったが…。

いや、日本経済は、まだまだ捨てたものではない。
国民一人一人も、世界に誇る日本の立ち直りを願い、自分にできることに取り組みを始めたに違いないから…。

コメント

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