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よくあるご質問

樹木医の聴診器

環境番組などには良く『樹木医』が出て来る。
木に耳を当て、時には『聴診器』をあてて耳を澄ましている。
こんな事で、本当に木の病気が分かるのだろうか?
今までそう思って来たが、街中でばっさり切られた木を見た。

根元から切られているが、中ががらんどうだ。
太さが約4〜50センチなので、多分樹齢2〜30年は超えている。
この空洞部分の大きさからすると、きっと若木の頃からだろう。
よくここまで成長したものだ、と思う。
と同時に、例の樹木医を思い出した。
恥ずかしいが、木に耳を当てて『木の声』を聴いていると思っていた。
聴こえるはずも無い、水を吸い上げる神聖な音とか・・・。
樹木医と呼ばれる方々が、学者タイプだからだろうか

こんな空洞が有っても、外観からはきっと分からない。
強風などで、折れてからでは大きな被害が出るだろう。
定期的な点検で中の空洞が発見され、伐採されたのだろう。
そんな時に、聴診器が役に立つのでは無いかと思った。
小さな『木槌』で“コンコン!コンコン!”とやっているのも頷ける。

ニュースで、沖縄の『デイゴ』と言う花の害虫駆除をしていた。
幹に穴を沢山明けて、殺虫剤を注入する。
これは松喰い虫対策で、体験学習をした事がある。
太い幹にドリルで穴を明ける時は、やっぱり心が痛むものだ。
この時ばかりは、“木”も生きて居るんだ・・・と思う。

写真左:舗道の街路樹
写真右:   拡大

カテゴリ:日常・住まい

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