脊柱管狭窄症による歩行障害その2

歩行障害で不自由な右足を引き摺りながら、横浜の自宅から東京のJ大学病院の主治医に面談の上指示を仰ぐ、4/15日の欧州旅行までに今後の治療方針を固めるべくMRI検査とJ大学病院の整形外科の医師への診断を依頼した。
その場から電話で早速来週の火曜日の診断予約を執ってくれ、加えて紹介状まで作成してくれた。
更にその診断結果を参考にして今後の治療方針を相談しましょうとまで言ってくださった。
多くの患者さんが列を為して待っているのに有難くて涙の出る思いである。
やはり持つべきものは信頼に足る面倒見のよい医師である。
今の先生は前の主治医が米国のボストンへ留学したた