天罰か?

昨年の暮れも押し迫った12/21日に取敢えず白内障左目施術、3ヶ月に渡り一日4回点滴と毎月検診で大変な思いだったが、お陰で劇的に視力回復今まで読みずらかった新聞やPCも恐ろしいほどよく見えるようになり喜んでいた。
処が年が変わり2月中旬ごろから突然何の予告も前触れも無く右下半身がこわばり歩行が儘ならないようになる。
その辺の経緯と現状については脊柱管狭窄症1・2・3の項で詳細公開させて頂いたので割愛するが、どうやら後遺症として残りそうな雲行きである。
弱り目に祟り目と言う言葉があると思うが正に私の場合を言うのではなかろうか・・・
今度は歯が欠けたのである