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よくあるご質問

大本営発表はだれも望んでいません

原発事故の政府の説明にブレがあると、今日テレビで解説していた。

ある日の11:00に枝野官房長官が、放射物が溶けて漏れていると予想されるといった。午後になって、東京電力は、溶けだしている事実は確認できていない。と。そして、夕方に保安院は、溶けだしたと思う。と。
これがブレている一例だと。
事実は一つだが、立場によって予想は異なる。

太平洋戦争中、言論統制され、大本営発表が唯一の政府のメッセージだった。だから国民はみんなそれを丸のみ、信じ込んだ。

今、政府は極力オープンにしようとしている。事実をより早く伝えるには、現場に近いソースが発表したほうがいい、との判断だろうか、保安院なり
東京電力が事実を説明し始めた。これは評価できる。

だが、見通し、となると立場で微妙にニュアンスが異なるのは、理解しなくてはならない。これをブレというなら、政府ですべての情報を集め、発表できる範囲で公表する、という自民政治に戻ってしまう。
大本営発表はだれも望んでいないとおもう。

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