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よくあるご質問

俳句歳時記〈夏〉

ふるさとの 訛りなつかし 歳時記の
 句達の中に そを見つけたり

★『俳句歳時記〈夏〉』(草間時彦/講談社)を読みました。

《一人居の網戸虫籠に似て青し  有馬?子》

《菖蒲葺く背に東海の潮おらぶ  西島麦南》
※「叫ぶ」を、田舎では「おらぶ」と言います。この句も、その意味だと思います。懐かし〜い!

《蚊帳…最近ではあまり用いられなくなってしまった》
※やはり、網戸の普及によるものでしょうか? 家の窓も網戸を張っていますが、猫が引っ掻いて大きくなった網目や換気扇の隙間からでしょうか、たまに入って来ます。寝ている時、1匹でもいればもう眠れません。といって、蚊帳が売られているのを見たことがありません。しかしネット上では見つかり、数年前安眠第一を期し、通販で買いました。以来、安眠の日々です。

《日向水…夏の晴れた日、バケツや盥に水を張って日向に出しておくと、強い日差しに水が温まりぬるま湯になる。それで行水をしたりする》
※子供の頃、何度かした記憶があります。

《古墳見し静心もて避暑とせん  赤松憲子》

《閑古鳥…郭公の古名》

《蚕蛾…繭から羽化した蚕の蛾、美しい翅を持っているが、飛ぶ事は出来ない。産卵を終えると死んでしまう》

《髪切虫》
※紙切虫だとばかり。

《草抜けばよるべなき蚊の刺しにけり》
※蚊に噛まれた、って表現をよく聴きますが、、、。

《青柿…地上にほろほろと花をこぼしてから1ヶ月もすると、光沢ある葉の陰に、指先大の青い実がのぞき、夏と共に成長する》
※ジョギングコース沿いに柿の木があって、確かに花が多く零れています。病気か害虫かで落ち、落ちた花には実がならない、と思っていました。が、この解説では、落花しても成るように思えます。椿のような落花の仕方をするのかな? 要観察。

《忍冬(すいかずら)の花…枝葉が冬も萎れないので、〈忍冬〉とも呼ばれる。花に蜜があり、子供が吸うので〈吸葛〉とも書かれる》

《空に向けて実を結ぶので〈そらまめ〉といわれる》
※タネツケバナの莢も、真直ぐ上向きですね。」

《ちんぐるま…花の終った後…羽状の風車のような形をするこれを「稚児の車」と見立て、転じてチングルマになったといわれる》

※4月に入ってから、ここ所沢より湘南に近く、ピアノを弾ける家探し&引越し準備を主にしています。なので目下は、空き時間で読書。こうなると、1冊読み上げるのも、なかなか大変ですね。

※プファイファー/アダージョ/ダニエル・ベンケー(ギター)、を聞きつつ

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