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よくあるご質問

女性警官たちも…

日本経済新聞一面最下段の「春秋」というコラム。朝日新聞の「天声人語」と同じ欄です。お読みになった方も多いかと思いますが、今朝通勤時に読んで、いたく感銘を受けましたので、ご存じない方のために紹介します。 「のじぎく隊」「ゆきつばき隊」阪神淡路大震災、中越地震の発生後住民の避難生活が長期化する中、兵庫、新潟の県警は女性警官だけの部隊を結成し、前述の花の名前をつけた。任務は避難所を回り「とにかく被災者の声を聞く」だった。 のじぎく隊の当時の記録には「どうしてあげることも出来ず、泣きながらうなずくしかなかった」とある。それでも全国の応援を得て150人体制を組み「前向きに生きようとする被災者の姿に涙し、逆に励まされ又涙し」5千か所、延べ76万人の話を聞き続けた。 東日本大震災でも、被災地の県警に加えて、警視庁のきずな隊など各地から駆けつけた女性警官たちが避難所を巡り始めている。「足の不自由なおばあさんと一緒に散歩」など活動は広い。のじぎくは海岸の砂地にも咲き、ゆきつばきは厳しい冬を雪の下で耐え、花咲く。今はただ茫然と眺めるしかないこの地にも、きっと花は咲く。…………とあり、1日中頭から離れませんでした。日本女性固有の優しさが、まだ生きていたのだと。

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