遂に待ちに待った黄門様がお出ましになったが

表舞台に登場です。
拍手喝采です、私と全く同じ意見でした。
震災復興担当大臣に要請して断られた件で、
この黄門さんがいみじくも

菅首相自身が自民党の総裁室へ出向いて、
大袈裟ではあるが、菅首相が副総理に退いて
谷垣総裁に三顧の礼で首相に向かえたら
与野党連立内閣=救国内閣が出来たであろうと。

全くその通りである。
それが首相として腹が据わった人物のやることです。
自分は一歩譲って、相手を祭りあげなければ、
そして自分自らお神輿の担ぎ手にならなければ
救国一致内閣は成就しないであろう。
黄門様に拍手喝采であろう。

自分の土地に東電の原発を誘致して