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よくあるご質問

俳句歳時記〈冬〉

開発の 美名の下に 伐られたり
 トトロの森の 八国山も

★『俳句歳時記〈冬〉』(野沢節子/講談社)を読みました。

《ふゆの夜や針うしのうておそろしや  梅室》

《旧交は埋め火を掘るたのしさに  大野林火》

《練炭…火力が強く、経済的で火持ちが良いので一般家庭の暖房用、煮炊用から風呂焚また工業用にまで用いられた》
※田舎の祖父が雑貨店をやっていた頃、よく大八車で練炭運びをやったものです。この下りを読んで、練炭は石油・電気ストーブの代替になり得るか? とググッたら、ななななな〜んと、練炭が自殺の枕詞になっているような検索結果がずらずらずら〜っ! なんとまあ、悲しくも切ない世の中に。

《アノラック…〈ヤッケ〉はドイツ語、〈アノラック〉はエスキモー語》

《ねんねこ…「ねんねんころり」など子守唄からこの名が出たという。…
ねんねこやわが唄の尻妻がつぐ  小野克雄》

《甘藷刈り…甘藷は砂糖黍である》
※甘藷は芋の種類だとばかり(^_^;)  甘藷の「藷」=馬鈴薯の「薯」、ってイメージを持っていたんだなぁ。

《亥の子…藁束を縄で巻いた棒状のものをつくり、これを持ちまわって家々の前の地を叩く》
※田舎では、瓢箪型の石に数本の縄を結び付け、それを数人で引っ張ったり緩めたりしながら地を打って回っていました。♪〜いのこさん、祝いましょ。1で俵をふんまえて、2でにっこり笑うて、3で酒を造って、、、。

《納豆…二通りある。一つは大徳寺納豆で一休和尚の伝えたもの…もう一つは〈糸引納豆〉と呼ばれるもの》
※田舎で納豆といったら甘納豆なんですが、上京して初めて糸引き納豆を知りました。なんて変な味! なんて思いましたが、今では自家製を作るまでのファンになりました。

〈あんこうのあぎとの残る鈎を見き  八木林之助》
※「あぎと」とは、「あご」の事でしょうか? 田舎ではそれを、「あげと」と言っていました。なので、美味いものを食べたとき「あごが落ちそうだ」というのを、田舎では「あげとが落ちそうだ」と言っていました。

《走者には寂しき冬木その序列  上村忠郎》
※冬季、八国山を夕方ジョギングしている時は、落葉樹を通して町の灯が見えたりして、それはそれで情緒を感じながら走っていました。が、20年後の今じゃ、その木すらもすっかり伐採されて、夏の鬱蒼たる林はもう無く、年がら年中町の灯が見えるようになってしまいました(;_;)

〜〜〜〜〜〜本日のジョグデータ〜〜〜〜〜〜
23分19秒/買物サイクリング7.0km
※先日の家探しサイクリングで、R246を秦野市に向かって上っている時、フラットバーのサイクリストに抜かれました。? 歳か? 疲れか? まあそれもあるでしょうが、なんて思いながらもやもやしていましたが、その後、さては! と閃いて、サドルを15ミリ上げてみました。おお! 今度はどうかにゃ?

※thank you for the music/abba、を聞きつつ

カテゴリ:ニュース・その他

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