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よくあるご質問

高尾山談義

関東地方雨の予想が外れ、晴天となった土曜日、3月に予定をしていた「高尾山そばウォーク」は東日本大地震のために中止していましたが、1ヶ月を過ぎたので再開ということで、マイフレさんたちと新宿から高尾山をめざし、行きはエコリフトで山上駅へ、そこから1号路をたこ杉を通り、少しきつめの男坂を選び、天狗の腰掛、四天王門天狗像から、高尾山薬王院へ、災害の復興と国土安泰を祈り、高尾山山頂を目指す、桜が満開の山頂は登山者でにぎわっている。

春かすみの山並みの向こうに雪を抱いた富士さんがかすかに見える。11時10分ごろ携帯の地震警報が鳴る。私の携帯だけが警報音を発するので周りの人たちも騒ぎだすと同時に山頂全体がゆらゆらと揺れ始める。「地震だ」の声が登山者からあちらこちらでささやきが漏れる。

余震の連続でみんな慣れっこになってしまっている、一方では不安でならないという気持ちを持っているのも確かである。そんな余震を山頂で体験しながら、昼食はもちろん蕎麦である。一寸太めの味はいまいちという蕎麦を食べ、下山の4号路をケーブルカーの高尾山駅へ、駅のわきの「天狗焼」お茶を飲みながらの食べたが、実においしかった。お土産はこれと決めた。

下山して、再び蕎麦をと4人で店に入り、当然話の種は現状の民主党政権の原発や大震災に対する対応のまずさに集中する。民主党に期待を持って投票したが見事に裏切られたと民主党政権を批判する。長年続いた自民党政権のマンネリ化は国民の期待をいかに裏切ってきたかが読み取れる。

だが、それよりもっと厳しく批判されるのが政権担当の民主党という政党の存在そのものであろう。1ヶ月を立っても復興に向けた具体策は提示できず、予算さえ通すことも出来ないばかりか、復興に向けた復興会議も機能していないという体たらくである。

4人が一致しているのは、民主党政権の下野で新たな政権のもとで復興に踏み出すべきだというのがおそらく国民の希望でもあろう。朝日新聞や、毎日新聞は現政権下で再建を果たすべきと主張するが、国民とのギャップを感じさせる。

原発については、このように事態の中で事態を利用して「反原発」掲げることには違和感を覚えるという、大体、反原発を叫ぶ人たちは今まで、電力の恩恵にあずからず、反電力で生活してきたのか、だとするならその姿勢は評価するが、電力の恩恵を受けながら反原発を叫ぶ、サヨク的発想には批判がある。

確かに、政府、東電にかかわる運営責任者たちの癒着の問題が指摘されているが、当然それらは別の問題として指摘され、その責任というものを取らなければならないことではあるが、今はその時期ではない、報道でも反原発を主張する「週刊現代」の過剰な記事と「週刊ポスト」のそれを戒める記事が相反し、世の中騒然とさせている。

そんな状況を月刊創の編集長 篠田博之氏は「反原発を旗幟鮮明に掲げる『週刊金曜日』なども貴重な存在だ」と述べているが、はたしてそうであろうか、反原発派の科学者たちは一体40年間、ただ反原発を叫んできただけなのか、事故がなかったことで単に沈黙していただけではないのか、この時期に反原発派の学者たちが、本当に今の事故に対して意見が言えるのかと言いたい。

今回マイフレさんたちとお会いし、話をする中でネットとは単に正体を隠していいた事を言うだけではなく、人間としてのつながりがこのような場からも作っていけるのだという確信を持ちました。それぞれ意見も生い立ちも違うなか、この年になって新たな人々の人生を聞くことのできる幸せを感じるものであります。日本人としての誇りと武士道的思想と道徳を持って日本の未来を考えていけたらどんなにしあわせなことでありましょうか、そんな高尾山談義のひと時でした。

追記
今日(18日)の予算委員会で危機管理について、自民党の委員から、鋭い追及を受けている。
確かに危機管理について民主党政権は根本的な間違いを犯してしまっている。
大体、民主党のサヨク的議員は「戦争反対」「自衛隊解体」を叫び、国家の危機に対しては戦争がなければそんなものは必要ないというのが主張である。このように国家が危機的状況に至ったときに非常事態という考えは存在しない、よってこのような危機的な状況に対しては想定さえしていなかったというのが、民主党の考え方であろう。
普通であれば非常事態宣言を発令し、国家の指導下に置くことが世界中の方策なのである。その意味において民主党には国家運営をする能力が欠如していることは明らかで復興を担うことなど不可能であり、当然辞職すべきでしょう。

カテゴリ:ニュース・その他

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