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よくあるご質問

なぜ英会話ができないか?

まず英会話の定義。
英会話とは、「映画のなかで2人の俳優がおちついて話し合う速度の会話」(英語Newsより速い)とする。

次の3つの会話はこの日記文の対象外とする。
「英語国内でスラングの交じる学生同士の速い英会話」(Nativeなみでなければ分からない英会話)
「英会話学校でNativeが教えてくれるていねいな遅い会話」(お客を逃がさぬための営業用会話)
「会話サークルでやり取りするゆっくりとしたジャパニッシュ会話」(日本人同士でのみ通じる会話)

その「映画のなかの英会話」がなぜできないか。
Nativeが話すのを聞いて分からないから。
あるいは一言はなせても、次にNativeのいうことを聞いて分からないから。

なぜ聞いて分からないか。
話すのは、自分が100%知っていることなので、当然じぶんがいう内容が分かっているはず。(「いつもなにを話しているか自分で分からない」というのはちと困る。まず、専門家にご相談を)

聞いて分からないのは次のことから。
言われている内容を想像できない。単語を知らない。単語の発音が分からない。単語同士のリエゾン(liaison:音の連結)が分からない。聞いている英語の速さになれていない。

したがって英会話が分かるには、単語・発音・リエゾンを知り、イントネーションと速さになれること。
それらに一番いい方法は、「聞く」を繰り返すこと。

英会話初心者が「英会話は話す・聞くの両方大事」、「英語はツール:道具」などというのは的外れ。
難しい「聞く」ができなければ、「話す」にならぬ。
聞いて分からなければ、使える「道具」にならぬ。
「話す」だの「ツール」だのは、英会話を苦もなく聞けて、苦もなくやりとりできる上級者がいうセリフ。
(この段落は前に書いたがなんどでも書く)

わたしの日記を1年以上前から読んでいて、「聞く」を実行して人がいる。
S-Yさんは、インターネットで英会話をしたり、英語の国に行ったりしているという。
サクラ〜さんは、映画DVDを200〜250回も聞いたという。
(名前が「サクラ〜」さんなので、兄貴のフーテン寅さんにいわせれば、「みあげたもんだよ」。
さらにガラ悪くいうと、「見上げたもんだよ。ヤネ屋のフンドシ」となる)。

(“Look at you, Sakura!” “Looks like the Statue of Study!”「すごいな、さくら」「勉強の女神のようだぜ」となるか)。
(自由の女神は“the Statue of Liberty”。「フンドシをつける」は英語で“with a G-string”だが、ここでは付けない)。

とにかく聞きまくる。慣れまくる。
単語・発音・リエゾンが分かれば英会話ができる。
分からないと、英会話ができない。


*リエゾン(liaison:音の連結)とは。
(説明のカタカナはやや大げさだが、これぐらいと考えたほうがいい)
分かっちゃいるけど、やめられねぇ。の「チャ」の部分。「分かってはいるけど」の「ては」が続いて「チャ」となる。
英語では、(アィノゥィバ、アィキャンナストップィ)を聞いて分からればならない。
“I know it, but I can’t stop it.”「分かってはいるが、やめることはできない」である。

“Are they coming now?”(アレィカミンナゥ)「やつら、来たか」
「OK牧場の決闘」でカーク・ダグラスのドグホリデーいう。(ノッチェ)“Not, yet.”「まだだ」(「ノット、イエット」ではない)

(シャッラップ)はみな知っている。“Shut up!”「シャット、アップ:「黙って+いろ」も連結して(ダアッテロ)になる)

(ダリィ、ダリィ、シエイロラバッレリィ)“Daddy, Daddy! She ate the batteries.”「パパったら、あのヒト、乾電池を食べたのよ」
(前にも書いたが、わたしのお気に入りなのでなんどでも書く)
「My Stepmother Is An Alien:花嫁はエイリアン:継母は宇宙人」の映画で、亡くなった実の母のあとにきた2度目の美人の母が宇宙人。彼女の主食は乾電池の中身で、それを食べるのを見た女の子がおどろいて、父親に報告するときのセリフ。
http://www.youtube.com/watch?v=BYytzFb6how
にでてくるスマイル顔の女の子。

*余談。
(この余談には英語学校に疑問をもつNativeのことを書いたが、日記内容ではなく、ここに焦点を置いてコメントされるとよくないので削除)。

*質問、コメント。今回はだれでもどうぞ。
ただし、わたしの体験以外では、わが英語力を超えるので分かりませぬ。

カテゴリ:語学・国際交流・社会貢献

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