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よくあるご質問

断捨離 ? 旦捨離 ?

斜めお向かいの奥さんは義母さんがお風呂場で急死されて、あまりに突然のことで1年間は遺品を整理する事が出来なかったそう。

 我家の場合は義母が認知症にかかり、身の周りの片づけ等が不得意になり始めたころから少しずつガラクタをそっと捨てたりなどはしていた。入院、ディ、ショートで留守の時は「もう着ないな。使わないな」と捨てるチャンスだった。

 義母の死後 本格的な遺品整理を始め、明日蒲団2組に”粗大ゴミ収集シール”を貼って出せばタンスの着物以外はすべて片付いたことになる。形見分けというほどのものではないが、思い出に貰って頂ければと通夜に宝石類、スカーフ、毛皮などを持って行き親戚女性たちに分けて頂いた。

 「まだ 仕付けがついている袖を通していない亡母の着物をリサイクルに持って行ったら二束三文だったの。悲しくなるから行かない方がいいわよ」と友人が嘆いていた。着物はもう少し手元に置いておくつもり。だけれど私がそれを着ることは絶対にない。

 義母の整理が火をつけたのか、今わが家に“断捨離”旋風が吹いている。改めて断捨離とは〜
 断:不要なものが入るのを断る
 捨:不要なものを捨てる
 離:煩わしさから離れる(片付けなど) という意味を持っているそうだ。全ての漢字(断・捨・離)が、断つ、捨てる、手放す、と、モノを捨てる意味だと思っていた。捨てているうちに、不要なものは買うまい、持つまい(断る)と自然に思い始めた。

 私が死んだとき、せめて箪笥ひと竿くらいにまとまっていたら
理想的。いやいや、それがなかなか難しい。どうやら私は結構捨てられない女なようだ。旅の資料、写真、手紙、家計簿、日記、メモ帳などなど。

 「本類は"BOOK OFF、レコードは中古買い取りに持って行きたい」とツレにいうと「そんな日に焼けた本やレコード 買い取るわけがない」と
鼻で笑われた。毎週 月曜日は町会の古紙回収日なのだがこのところ殆どうちが出したもの。

 「断捨離のダンってもしかしたら旦那のダン?」ってツレが言う。
 「そうだよ。 燃えない粗大生ごみに出しちゃうぞ==!」と心の中で叫ぶ私。

 二人きりの家庭なのに・・・チョッとしたことで言い争いばかりしている。困ったものだ。

写真1〜捨てられない家計簿
写真2〜いま紅葉しているモミジ

カテゴリ:日常・住まい

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