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よくあるご質問

親爺の二人旅・・・欧州編9

芸術の都ベルギーの旅はブリュッセル・ブルージュの2都市散策に止まり、我々は7:18発のアムステルダム行のICEに乗るべくYHを6:00前に出る。当然YHの受付は閉まっており緊急の場合は316号室の管理人を起こせと書いてあったので、ノックするとパジャマ姿の管理人が寝ぼけ眼で何故こんな早く行動するのか日本人は理解できないと言う顔で不機嫌そうに対応される。
そうですJapaneseは勤勉なのです!いつも動いていないと死ぬ魚と一緒なのです!てな訳で今日は出だしから不調!地下鉄の切符を買おうとするが旨く行かない、近くの叔母さんに聞く・・此方が駄目ならあちらで遣ってみなと言われる別の機械だと旨く行った、日本と違い故障は当たり前みたいだから現地の人は対応が柔軟・・大変勉強になりました。
Brugal Brussels YHは今まで泊った所では一番素敵!料金も安くロケーションも悪くない此方でお泊りの予定の方私からの一押しです。
さて欧洲鉄道の旅は憧れだったいろいろ有ったが1等車のふかふかとしたシートに身を委ね日本とは様相を異にする車窓からの風景に酔いしれて今最高の気分・・・こんな贅沢は怱々出来ないが40年間も一生懸命働いたのだから神様も許してくれると思う。
処で昨年の欧洲ツアーでオランダも一応行ったが瞬間的だった、今回はゆっくりと考えていたが宿の手配が旨く行かず結論としてケルン泊まりに変更、アムステルダムは簡単な市内観光にてお茶を濁す破目になる、ゆくゆくオランダとは縁が薄いと嘆いている次第。
いまRoosendaal駅を通過中車掌がフランス語とドイツ語と英語でアナウンスしてた、ミッテラン大統領が良く被っていたのと同じ帽子を小粋に被る車掌が小太りでいとおかし!予断だがこの車両(Thalys国際高速列車)にはPC用電源が窓枠上部にあり、それを使ってITは繋がらないがoff lineで作業をしている。そうこうしている内にアムステルダムに到着、取敢えず大きな荷物を預けるパディントン駅でleft luggage25ポンドも取られたのでコインロッカーを探し当てたがこの機械の扱いが難しい料金は4.9ユーロと安いが皆パニック状態、やっと隣のお嬢さんに聞いて事なきを得たがもっと解りやすい方法を考えろと叔父さんは怒る。
いつもの習慣でinformationを目指す何と延々長蛇の列やっと順番が来てマップと貸自転車の店を確認不自由な右足を庇いながら、バイク屋で2台貸してくださいと言ったら今日は全てで払っている明日早くこいという!ガーン又もや不発よくよく貸し自転車に縁の無い我々と諦めダム広場へ直行そこで暫し休憩後トラム〔市電〕に乗りcentral stationまで帰る。
トラムの切符の購入方法が解らずまたまた無賃乗車運転手に切符が無いがどうやって買うの?と言ったら次回で良いよと言ってくれた此方はやけに大らかですな・・・
ちょうど昼時サンドとビール。を相棒が買ってきたので日陰で昼食を始めたらジプシーらしき楽隊が我々の前で演奏を始める、聞くとグルジャからの出稼ぎらしい旅は道ずれコインをあげて暫し演奏を楽しむ。その内意気投合していろいろやり取り記念撮影までして頂いたこういう触れ合いが実に楽しい・・・今回も束の間のアムステルダムでした。
AMSを一応観光したことにして次なるは聖地ケルンへ向かう、日本読みではケルンだがドイツ風に言うと違うらしくplatformの確認に手間取ったが何とか1等車を探し当て乗車流石ドイツの誇るICEは早くて綺麗で豪華で洒落てもいる、またまた優雅な鉄道の旅を満喫しながらITのoff line作業〔日記の作成〕に勤しむ正に至福の時である。
ケルンに着いた何時もの通りInformationでマップと今夜のYHの場所の確認作業を行い外へ出たらなんと駅の目の前が憧れのケルン大聖堂ではないか!世界の大聖堂を見てきたがこれほどの規模と高さ古さに圧倒されたのは初めての経験、で正に古色蒼然と言う感じ成程その佇まいはドイツ国民の愛し崇拝して止まないだけのことはある。明日はじっくりこの大聖堂を極めるぞ!と期待してYHへ向かうまたまた大当たり駅から近いし素晴らしい設備で高級とは言わないが中級でも通用するが如きreceptionの対応今夜もまたまたぐっすり眠れそう・・・
夕食は節約家の相棒が懲りずに買出しドイツ名物のウインナーと分けの解らない焼きそば風の粗末なdinner,不味くて食えなかったが相棒は私の分まで平らげた流石山男!其れでも矢張りドイツビールは旨い、アルコールだけの食事もそこそこに隣の若い中国人カップルに挨拶したら留学中だそうな、特に女の子と話が弾み1時間も喋られたこの二人かなり裕福な中国の家庭で育ったと見た・・珍しく品性あり控えめな所は日本女性の美に通ずると感服した次第。

カテゴリ:旅行・お出かけ

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