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よくあるご質問

親爺の二人旅・・・欧州編10

昨日は9〜6:00まで熟睡早く目が覚めたのでPC Poolにて日記の整理、その内相棒が起きてきたので少し早いがケルン大聖堂見学に出かける。昨日も触れたがその威容に圧倒される思い・・ゴシック様式の粋を尽した157mの塔は4世紀に着工された由世界遺産として今もドイツ帝国の象徴となっている。
周囲を回り更に具に見学到る所に大戦の傷跡が垣間見れる、砲弾で痛んだ所は修復作業がかなり進んでいた。
正門が開いていたので中に入る赤いガウンを纏った神父と若干名の信者以外誰もいない荘厳な雰囲気の中静寂だけが辺りを深閑とさせていた。我々も帽子を取り祭壇の前に座って暫し瞑想・・慌しい旅の一時の休息を得た思い。
今日の予定では夜10:00過ぎの夜行列車でコペンハーゲン行となっていたが、急遽変更朝10:10ケルン発のICに乗ることになった、platformで昨日YHで会った中国人の大学院生と又出会う、すっかり意気投合した我々は記念撮影を交わし再会を約して別れた、彼も40日間の欧洲の旅の途中だそうである。
何回も言うが鉄道の旅特にeurail passを使った1等車の旅は本当に快適身も心も開放されてリラックスできた。
取分け今回は右足に障害を持つ状況下重い荷物から解き放たれて深々としてシートに身を委ねると雲上人の如き夢見心地の境地に浸れる。
今迄の所天候には本当に恵まれた日本の春を通り越して此方は一足飛びに初夏の風情、車窓越しにはイギリス・フランス・ベルギー・オランダ・ドイツと流れてきたがどの国も同じ景色のどかな牧草地・のんびり草を食む牛や馬・羊と何処まで続く丘陵地帯こんなに恵まれた環境下の欧洲酪農家の生活水準が推し量られる。
ICE(ドイツ自慢の高速列車)にハンブルグで乗り継いだ何回も駅員に聞いて掲示板を確認して8番platformからの発車とばかり思っていたら、駅構内のアナウンスで5番に変更との事5分前の出来事で大慌て何とか滑り込んだら直ぐ音も無く発車、事なきを得たが余りにも乱暴な変更に腹が立ったこんなことは朝飯前のことなんであるそうな・・・

ともあれICEの乗り心地は文句のつけ様が無い暫くして1等車のみwater・tee・coffeeとsnackの車内serviceもあり、新幹線のグリーンにも無い接遇に感服した次第。
3時間ぐらい走ったろうか遅めの昼食で飲んだビールとワインが効いて来てうとうとしてたら、列車の停止と伴に乗客全員が降りるではないか又時差の関係で目的地に到着したのかと思い気や、今度はフェリーに列車ごと乗船危険だから全員下車しなければいけない事が解った。
なるほど地図を広げてみるとドイツからデンマークへ行くにはバルト海を渡らねばならなかった。
鉄道の旅の筈が1時間の船の旅に変わり又鉄道へと帰る愈々デンマークふんだりまで着ました、矢鱈風力発電の風車が目に付く上陸最初の印象でした・・・

コメント

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