趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

古レコードを売りに行く

翌日のプラのゴミの日に、捨てるつもりで玄関先にまとめて置いていた古レコードを見て、たまたま来ていた次男が「まだ未練ならプレイヤー買ったら?」と言った。
「そうなの。青春の思い出のレコードばかり。実は捨てるのが忍びないのよ」と私がいう。もう諦めていたつもりなのに往生際が悪いのか粘着気質なのか・・・ 買い取り業者に一度見てもらってからなら捨てられる気がした。

 インターネットで調べて学生街にある買い取店に行った。
店内は古いレコードが沢山おいてあり、ここなら少しは買い取って貰えそうな・・・期待が持てる。
「私の若い時代だから40年も前のもので・・」と恐る恐るレコードを見せる。
「内容はすごく良いんですが・・・なにせ保存状態が・・・」と言いながら一枚一枚丁寧にチェックして20枚ほど選んで「まとめて1500円で・・」と申し訳なさそうに店主が言った。

「有難うございます。もう上等です。帰りにラーメン食べて帰れます」
と納得です。
「これで保存状態が良くて、帯が残っていたりすれば10万くらいの値がつくんですよ」と"Led Zeppelin"のLPを見て気の毒そうに言ってくれた。


 帰りラーメン屋さんに入る。世界一まずい、まずいお店だった。
昼どきなのにやけに空いているのもおかしいし、店中が油で黒ずんでいてべとべとしている感じ。大失敗。私の青春のお宝の対価がこんなまずいラーメンかと思うと、胸やけがさらに酷くなる。
「昔は美味しかったんだけどなぁ・・」とツレが選んだことを後悔してる。
 
 夕食は家から歩いていける居酒屋さんに。二人暮らしになって
こんな事ができるようになった。

 明日は孫を預かる日。月4回預かることになった。これも義母の世話がなくなり出来ること。疲れるけど心弾むお仕事だ。5月6日生まれの孫はまもなく1歳。昨年の5月には産院の階段を上り、新生児室のガラス越し目を細めていた義母が、骨折以来、あれよあれよと言う間に弱り、この世にもういないのも不思議な気持ちになる。

 注*
   写メールが送られてきました。もう赤ちゃんというより女の子顔に  なりました。1歳のお祝いに三輪車を買ってもらったようです。

カテゴリ:日常・住まい

コメント

コメントはログインすると見られるようになります。