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よくあるご質問

ブラック、ルソー

今聴けば なんと静かな ビートルズ
 ピカソの後に セザンヌ見ても

★『カンヴァス世界の名画18ブラックとキュビスム、同19ルソーとシャガール』(野間宏他/中央公論社)を読みました。
※ルノワールを見てセザンヌを見ると、暗い絵だなぁ、って感じを持ちます。しかし、ピカソやブラックを見て、彼らに影響を与えたのがセザンヌだというので、ピカソらの絵を見てセザンヌを見ると、なんだかホッとします。

◎ブラック…
《新しい絵画の流派はキュービスムという名称を持っている。これは、1908年秋、幾つかの建物が描いてある一枚の絵を見たアンリ・マチスが、その立体(キューブ)でできた外観に強く印象付けられて、冗談混じりにつけたものだ(アポリネール)》
※因みにアポリネールは≪貧乏な詩人よ働こう/毛虫は休みなく働いて/やがて豊麗な蝶になる≫って詩を詠っていますね。僕はこの家に来て間もなく、西日を避けるのと葡萄の収穫の一石二鳥を目論んで、葡萄の樹を植えました。ところが、すくすく伸びて大きな葉を付けるようになったら、太くて長〜い青虫があちこちに湧き出しました。ぞ〜っ! 気持ちが悪くなって、せっかく大きく育った葡萄の樹を、ぜ〜んぶ切ってしまいました。その後、アポリネールのこの詩を思い出して、青虫は蝶の子なんだなぁ、毛嫌いしなきゃ良かった、なんて後悔しました。今度の引越し先では、ちゃんと育てようと思います。青虫にも親近感を持ちながら。

《≪玉突き台?≫…中心主題である玉突き台が画面下部で断ち切られているが、これはドガなどが日本の浮世絵に発見して西洋絵画に取り入れた構図法で、ブラックはこれを、空間の概念を画面の外部にまで展開させる手段として用いている》

《ピカソ以前に、同じ課題に画家としての生涯をかけた男が、少なくとも一人はいた。いうまでもなく、セザンヌである》

◎ルソー…
《アンデパンダン展は1884年に、官展に、飽き足りない若い芸術家達が創設したもので、ルソーも1886年以後殆ど定期的に出品…》
※日本でもアンデパンダン展をよく見聞します。何かなぁ、何て思いつつ調べもしませんでしたが、ちょっとアハ体験。

※モーツァルト/パントマイムの為のバレエ音楽「レ・プティ・リアンk.299/ウィリー・ボスコフスキー/ウィーン・モーツァルト合奏団、を聞きつつ

※《年間被曝放射線量20ミリ・シーベルトを上限に小学校などの校庭利用を認めた政府の安全基準について、「この数値を小学生などに求めることは許し難い」》と、内閣参謀参与を辞任した、小佐古敏荘先生に( ^_^)/□☆□\(^_^ ) 原発を推進し続けた自民党でも、許容量を1ミリシーベルト/年として来ました。なのに、それを一気に20倍! しかも、放射線に対する感受性が強い子どもに。そして官政権は、それ未満の汚染を警戒するのを、風評被害と言うんですね。

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