今日は5月3日出立から早18日が経過した、我々の旅のパターンもどうやら定型定着したようだ。
夫々の国の首都及び主たるtourist attractionを尋ね駅に着いたらまず市内地図を手に入れYHの手配紹介を受け、bikeを借りる算段をし当該国の通貨を引き出したら、取り急ぎ重い荷物を預けるためYHへ向かう・・その後勇躍bikeに跨り市内を隈なく徘徊疲れ果ててYHへ帰りシャワーを浴びwineとbeerを聞し召し旅の成果を称えあって早々眠りに着く・・・
兎に角慌しく矢鱈忙しい日程消化の為のmachine化していやしないだろうか?このような旅が目的だったの?