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よくあるご質問

<続>のび太の『人命救助』

新聞紙面は相変わらずの“のび太”タタキで、多にぎわいだ。
のび太は“人助け”なんだから、取り合えず何でも良いだろうと言う。
しかし、溺れている人に“ロープ”を投げる前に、議論が必要と言う。
それも“のび太” が投げたのは受け取らない・・・と言うような議論だ。
誰だって、その場に立ったらその辺にある物を投げるだろう。
溺れた人は“藁”にだってしがみ付くに違いない。
今はペットボトルにだって、しがみ付きたい心境なのにだ。

なのに、紙面には『のび太』では駄目!
あれは駄目、こいつも駄目ばかりで、みな俺に任せろとは言わない。
これでは出演者は“ジャイアン”どころか“スネオ”ばかりになる。
最近はこの論調がまかり通り、当の被災地でものび太批判続出とか。

いつの間に、日本は人に期待をしなくなったのだろう。
期待されるから『頑張る』は常識だった。
期待されなければ『落ち込む』のは誰もが経験したはずだ。
人は心無い一言で随分傷付くし、優しい一言で救われる。

現に、被災地では民間のボランテイアが動き出し、明るい話題も多い。
プライベートだが芸能人、学校関係者の積極的な活動も目を見張る。
情けないのは『マスコミ』と『政治集団』それと『観客』だろう。
新聞もテレビも観たくない・・・とは最近の子供の声。
被災地からは“そんな事は言ってない!”と聞こえて来そうだ。
いつもなら、とっくにドラエモンのポケットから“特効薬”の登場だろう。

もう一度言おう。

   『 がんばれ のび太! 』

注:政治批判では有りません、あくまで個人的な主観です。

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