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よくあるご質問

連休中の家族

30日に帰省した息子たちも、長男は今日の昼に帰ってしまい、次男は函館五稜郭に桜を見に行くと日帰りで出かけ、しばし静かないつもの昼食を妻と。次男は8日に帰るという。
 孫も今日は幼稚園があると言っていた。「じいじも、幼稚園行っていい?」「だめー」。
 2日午後の便で孫一家も埼玉から帰ってきて、連日にぎやかな夕食が続いた。
 子どもたちが帰省すると、妻は普段食べられない好みのものをと、一日中食事の用意をしている感じであった。
 少し母さんを休ませようと、次男が定山渓のホテルを予約してくれた。
 4日に出かけたが、私と長男、娘婿が5月生まれ、私の母、妻、そして娘は「母の日」の、そして孫は「子どもの日」の当事者ということで、「3月生まれのボクはどれにも当たらないから費用は自分がもつ」と主張。
 4代に亘る家族は、ありがたく皆で甘えることにした。
 長男は何事もおっとり型で、今回も羽田出発ロビーで名前を呼ばれてしまったという。その点、次男は高校入試の際にも学校の下見の下見に出かけるほどの慎重派で、時間に遅れることなどない。従って、こうした二人の兄たちを見ていた妹の方は実に要領がいい。
 ホテルで観た孫・成海の入園式のビデオに、娘が涙を拭っている場面があった。それを観た33歳になる次男が、「母親は泣くものなの ? 」と言ったのに対して、「よっちゃんのときも泣いたよ。あの聞き分けのない子が幼稚園に、と思って」。
 「そう言えば、お母さんは悲しい、と言って叱られた記憶があるな」という会話が続いていた。
 その後、たまたまテレビの育児教育番組を観ていて、「手の掛からないいい子は大成しない」という教育心理学者の解説に、長男は自らこれに該当すると言う。確かに、長男は小さい頃からどこに出しても恥ずかしくないいい子ではあった。今でも弟妹には一目置かれる存在ではあるのだが。
 親にとっては、子どもたち兄弟仲がいいというのは実に嬉しいことだが、多分に長男のパーソナリティによるところでもあると見ている。
 昨夜、長男が私の部屋に来て「ワインを買ってあげるよ、好きなのを選んで」と、インターネットでローテンブルクにある英久子さんの店に2ダース注文してくれた。
 そのとき、認知症状の見え始めた私の母がやっと介護認定を受けたことから、「お母さんの余り負担にならないように、お父さん頼むよ」と言われてしまった。
 母思いの長男は能天気な父に、ひとこと言っておかなければと思ったのかもしれない。あるいは、早くお嫁さんを、としつこく言ったからだろうか。

 前回の日記の浅野さんから、5日にメールをいただいた。
 「編集者 に恵まれて、いい番組になっていたのは出演者としても大きな喜びでした」と。同じ編集者でさらに2本企画されているそうで、浅野さんが北海道時代に関った脳性麻痺の小山内美智子さんとの交流を描いたものと、ご本人の闘病記のようなもので、「放送日は未定で、決まったら「夢らいん」でお知らせします」とあった。
 北海道で、浅野さんによって施策の実現を見た初の「障害者ケア付き住宅」。その建設を訴え続けて長年運動をしてきた小山内さんが、皮肉にも入居抽選に外れてれてしまったことなど、お二人の交流がどのように描かれているのか楽しみである。

カテゴリ:ニュース・その他

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