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よくあるご質問

インタビュ−

先日、たしか3日だったと思う。
チラッと見たNHKの高村薫氏の
インタビュ−が強く心に残った。

「この国と原発事故」というインタビュ−
だったと思う。

驚くほどの聡明さ。
25年前のチェルノヴイリの事故から
原発の持つあやうさを追求し続けて
いらして「神の火」と言う小説を書かれ
たそうである。

今回、恐れていた事態が津波によって
引き起こされたと言う。

生きている間に、こういうことが起こる
とは、よもや想像していなかったとか。

この先も日本の国が国としての形を
ちゃんと保っていけるかどうかの、
それ位、瀬戸際に立たされているくらいの
大きな事故であるそうだ。

静かに、だが力強く話されているご様子は
説得力があり引き込まれた。

「想定外」のことも話されていらした。

想定されなければならないことが、想定
されていなかったという事に非常に驚かされた
そうである。
これで大丈夫だろか?
想定する時、自分達の都合の良いように考えて
きたのではないか?

科学技術のモラルの問題や政治の政争の具に
されていたのではないかという事など興味深い
お話を次々と話された。

科学技術を否定するものではなく、地震国である
わが国に原発は無理なのではないか。
新しいエネルギ−に変えるスタ−トなのではない
だろうか?
国民がそれを選択する「時」なのだそうである。

チラッと見ていただけなので間違いがあるかも
しれない。

ただ、氏のインタビュ−の迫力に圧倒されてしま
いこうして書いてしまったのである。

早速、氏の著作を読んでみようと思う。

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