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よくあるご質問

ただただ 風の音だけが 被災地を駆け抜けていました

東北・関東大震災から 二ヶ月近くたちました。
私たちの配達受け持ちの被災者避難所も閉鎖され
被災という言葉から 復興という言葉に変わりました。

この連休 本当は仕事だったのですが
予想外に 仕事量が落ちているので
お休みいただいて 5月5日 宮城県まで
出かけてきました。

朝 4時にモンチッチ君といつも準備してある
下着類の詰めてあるリュックと寝袋
多少の軽食・飲料水を車に詰め込み

常磐道を三郷から入り いわきを抜け
磐越道から仙台に入りました。
連休なのですが 道路はガラガラ
時速100キロ前後で走行できましたが

高速道路は 道路面がかなり痛んでいて
ひび割れているところ
陥没していて 段差のあるところと
地震の揺れが強かったことが予想されます。
ただ 茨城から福島県いわきまでの車窓の景色は
瓦が落ちている程度光景でした。

仙台市内で高速道路を降りて
市内を走ったら いつもの光景
何でもなかったような 景色ですが
道路の脇には 水につかって使い物にならない物が
山積みに ここまで津波が来たことが感じられました。

仙台から石巻に入ったら光景は一変
津波の被害をまともに受けた家が

その先 石巻では 目を覆いたくなるような光景が
海沿いに延々と続きます

少し高台の家は何でもないのに
海沿いは なにもなくなっています

津波が来て 避難するまもなく流されて多くの方が
なくなったり、行方不明になったのがわかる気がします。
人間は自然の猛威の前では なにもできない
むなしさを感じました。

これが現実なんだと

テレビで見ている光景とは違い
現場は それ以上で 

被災地は 風の音だけが 駆け抜けていました

ただただ ぼくは 立ち尽くしてしまいました

カテゴリ:ニュース・その他

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