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よくあるご質問

普通の人は見ない?

いつもの赤十字献血センターに行った。
ベッドに寝てテレビを点けるが、適当な番組が無い。
NHK教育をチョイスすると『国際バレエコンクール』をやっていた。
15歳から18歳までの若い男女のダンサーが一人で踊る。
驚くのは15歳と言えば中学生なのに、舞台は堂々としたものだ。
勿論、お化粧や衣装の性もあるだろうが、きりっとした態度が好感。
それで、最後まで観てしまったが看護師さんから声が掛る。
   「バレエ ・・・ ですよね? お好きなんですか?」
   「何も分からないんですけどね、最近発表会を観たので・・・。」

こんな所(献血)まで来て『バレエ』など観る人は居ないのだろう。
1月に聴きに行ったコンサートで、ボリショイバレエ(プリマ)を観た。
ゲストに招かれた男女ペアだが、素晴らしいの一言に尽きる。
2月には荒川区の区民コンサートがあり、そこでもバレエを観た。
こちらは幼児から社会人(中高年含む)のバレエに合わせた演奏会。
バレエと交響楽団とのコラボも初めてだが、バレエが新鮮だった。

今までに、生でバレエを観た事は無い。
ダンサーの筋肉の動きが見える。
つま先立ちで回る際には、バランスも重要だ。
一見滑らかな動きにも細かい描写が入っている。
片足立ちでは“震える”手足に緊張が走る。
それは“一生懸命”演じる姿勢がそう感じさせるのだろうか。

何気ないテレビでも、こんな経験をして初めて理解が深まる。
文化って奥が深い・・・と思う。

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