(A) 赤穂浪士の
(K)敵討ちには
(B)馬鹿者が一人間に合わずに、本当は48士だった。
と、こんなバカな話をしていると、誰も見向きをしないが、でも、行きたくて行けなかった仲間がいたことは事実だ。
もしかすると、AKB51だったかもしれません。!
僕が言いたいのは、歴史に名を残した人だけが偉いのではない。 歴史の片隅で、もっともっと偉い人は何倍もいたということを言いたいだけです。
そういった意味では、AKB48は、僕たちに大きな語りかけをしてくれたのです。
こんな、初夏に近い時期に、何となく合わないけれど、しかし、本当は冬ではなく