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よくあるご質問

親爺の二人旅・・・欧州編31

憧れのマッターホルンの勇姿を拝みに来たに生憎の雨模様!目的が果たせぬままZermattを離れざるを得ない破目に相成った、Visp〜Zermatt間の特別料金・YHの宿泊料・電気バス料金含めて1万円超の出費をどうしてくれる!
とマッターホルンの方角へ向かって吼えるが勿論返事は無い!
山はいろんな事を我々に教えてくれた!アイガー・メンヒ・ユングフラウの三大名山探訪がこれ以上は有り得ないという晴天に恵まれ・・ついつい有頂天になり過ぎた。
だからマッターホルンの神様が嫉妬してその勇姿を我々に披露することなくお隠れになってしまったという事なのだろう・・・
仕方が無い人生順風満帆ばかりと思ったら大間違い!晴れる日あれば曇る日もあると教えられ妙に納得する親爺二人、Zermatt〜Zisp〜Montreux行に乗り次なる目的地シオン城を目指す・・・
それでも名残りを惜しんでマッターホルンの方角を車中から眺める、ごつごつとした岩肌が剥き出し荒々しいまでの山々の光景は今までと様子を一変していた。
Montreux駅には大きなコインロッカーが有った8フランで荷物を預け、外の階段を下りたところにバス亭あり10分ほど待ってバスに飛び乗る、処が切符の購入方法が解らないうろついていたら親切な乗客の一人が後部の券売機を指差して教えてくれた。
処がであるこの機械フランス語でチンプンカンプン又々間誤付いていたら、又親切な乗客の一人が買うのを手伝ってくれた。
今度は何処で降りたらいいのかまるで見当がつかない英語ならともかく仏語は手に負えない又親切な乗客に助けられてやっとシオン城に着いた次第。
レマン湖の畔にバイロンの叙情詩”シオン城の囚人”で有名なシオン城がある。スイスを代表する名城の一つ・・湖に突き出た岩の上に建てられ遠くから見るとまるで湖に浮かんでいるように見える。
入場料12フランを支払い日本語のガイドを戴き城内探索に乗り出す、1150年に遡りこの城に就いての最古の記述ありというから860年前の建造か?モンサンミッシェル城やノイシュバンシュタイン城のような豪華絢爛たる見栄えはないが、関所や城塞・牢獄・拷問部屋として使われた実用的城としてその評価は捨てがたい。
城内を日本語ガイドに従って1〜46番まで隈なく見て廻った、最上階の天守閣まで極めた頃にはもう足が棒状態!兎に角質実剛健見ごたえのあるシオン城であった。
シオン城を余す所なく探索した親爺二人今度はスイスの西の玄関Genevaに向かうべくMontreux発13:54の列車に飛び乗った。
Geneva YHに泊ることに相成った我々昼食兼夕食とばかりに街へ繰り出すが、中途半端な時間で何処も遣っていない、唯一開いていたのがアラビア文字の怪しげなrestaurant隙腹には耐えられず飛び込む、メニューを見ても解らないたどたどしく英語で聞く取敢えず肉とビールは注文したが正直どんな料理が来るか検討つかず、出てきました思い切り怪しい肉料理(ナンに物きりの肉が包んである)こんなもの食って大丈夫?でも食べたら意外と旨かった。
よくよく聞いたらベイルートの料理と音楽を楽しむ店だそうな・・・旅にはこんな頓珍漢なでき事が良くあること・・・

コメント

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