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よくあるご質問

新宿『ゴールデン街劇場』

劇団関係者からの招待で『朗読劇“栞の恋”』を観て来ました。
定時後に移動して、新宿に着いたのはPM6:30分頃。
ここへは何度か来ているが、相変わらず駅前が熱い。
いろんなお店の客引きが居るが、毎回雰囲気が変わる。
前回は“男”のお姉さん系?の人が沢山居たが、今回は少ない。
前の方に居るのを見付けると、なるべく避けて通る。
歌舞伎町はいつも元気だ。

酔った時ならまだしも、シラフでは話し掛けて来るのが何となく・・・。
それにこの時期の午後6時過ぎでは、まだまだ明るい。
お化粧も丸見えでは商売にならないのだろう。
花園神社の前を通り、ゴールデン街に着くと従兄弟が待っていた。
この従兄弟は劇団○○の先生をしているが、現役の役者でもある。
昨年の“ミュージカル”公演では、セリフが出なくて焦っていた。
運良く相方の機転で救われたが、生きた心地がしなかっただろう。

そんな事もあってか、基本になる朗読劇に打ち込んでいる。
朗読と言うと、紙芝居や童話の読み聞かせを想像する。
しかし、役者の朗読は少し違う。
感情は意識的に込めないで、さらっと聞かせる。
確かに抑揚はあるが、嫌味なほどでは無い。
真っ暗な舞台では、目を瞑っても目の前に情景が浮かぶようだ。

『栞の恋』は昭和42年の下町から、昭和19年の9月に飛ぶ。
本の中で交換される“栞”に書かれた文字が綺麗だ。
最初は憧れのタイガースメンバーかと思いきや?
ストーリーの良さも有るのだろうが、なかなか面白い。
時空を超えた展開に、頭が混乱しながらも楽しい一夜だった。

写真:招待チケット

コメント

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