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よくあるご質問

ホームレス支援雑誌

『 BIG ISSUE 』
“ホームレス支援雑誌”として定着していると、友人が勧める。
新聞やテレビのドキュメンタリーで耳にした事はある。
ホームレスが直接販売し、売上げの何%かを本人が手に出来る。
友人の説明では・・・。
 「10冊を無料で受け取り、売上げの3000円を元手にする。」
 「以後は140円で仕入れ、300円で販売し160円を収入とする。」
社会参加の機会を増やす為の『本』だが、実際に観た事が無い。
それに、この本の発祥がイギリス・ロンドンと聞いて、驚く。
ホームレスは日本の専売特許かと思って居た。

ここの所の不景気で急増しているが、どこの公園もいたちごっこだ。
関東近辺の橋の下は、近年の安全対策とやらで一掃されてしまった。
「河原乞食は一日やったら止められない!」と言われる。
それだけ身近にあり、簡単に飛び込める環境だったのだろう。

以前、三重県の○○市には、有名なホームレスさんが居た。
“さん”を付けるのは、中学生がそう呼ぶからだ。
このお爺さん、結構お金持ちらしく、時折家族が姿を見せる。
それでもなかなか家に帰らず、公園などをウロウロしている。
中学生には気安く声を掛けるので、学生も友達気分だ。

このお爺さんが“ビッグ・イシュー”を知って居たら手にしただろうか?
言わば、社会を放棄した人に、社会参加などと言う言葉もおかしい。
社会の何かがおかしいと感じて始めたホームレスだろう。
それが『家族』なのか『お金』なのかは分からない。
でも、社会の片隅で希望を失わず生きている人を知って欲しい。

友人は内容的にも「価値ある一冊」だと言う。
今度都内に出る際には、少し面倒でも一冊買いたいと思う。
本屋さんでは無いので、立ち売りの人を探すことになるのだろうか?
小さな冒険のような気がして楽しみになる。

写真:最新号の表紙

カテゴリ:語学・国際交流・社会貢献

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