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『 日本陶磁名品展 』 於 静嘉堂文庫美術館

世田谷の閑静な住宅街の中、木立に囲まれた丘の上に建つ美術館。
小さいながらも、世の中に3点しかない、その中でも一番人気の国宝 「 曜変天目 ( 稲葉天目 ) 」 をはじめ、書画等の国宝6点、多数の重要文化財も所蔵している美術館です。

人々の生活と共に育まれてきたやきもの。桃山時代に入って茶の湯の流行と海外からもたらされた文化の影響を受け、従来にないデザインが生まれてきました。江戸時代に入り、技術の発達もあ李、日本各地で土地それぞれの特徴を生かした、味わいのあるやきものが発達。

そのような、やきものの美、その味わいを楽しめる企画となっています。
重要文化財・仁清 「 色絵法螺貝香炉 」 も見逃せない逸品です。

コミュニティ 「 美術館・博物館に行こう!! 」 に別の展示品を紹介しています。
http://smcb.jp/_bt01?topic_id=1135163

左 「 色絵吉野山図茶壷 」 野々村仁清 江戸・17世紀
   重要文化財。仁清黒の背景に金・銀・赤の桜の花、緑の葉、
  金の切箔による霞模様・・・濃厚な大胆なコントラストの蒔絵を
  見ているような雅な存在感
 
中 「 色絵牡丹水注 」 鍋島 江戸17~18世紀
   洗練されたデザイン、白磁の美しさ、確かな色絵付けの
  技術・・・さすが鍋島です。
  鍋島としては非常に珍しい水注。そして注ぎ口とうに施された
  金彩が目をひきます。

右 「 瀬戸芋子茶入・銘 雨宿 」 瀬戸 室町桃山・16世紀
   いずこへと 秋のゆくらむ わが宿に 今宵限りの 雨宿りとせよ
  藤原公任の歌をもとに小堀遠州が銘をつけた

カテゴリ:ニュース・その他

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