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よくあるご質問

B・P(ベスト・ポジション)

B・P(最適位置)を悟った一日のご紹介です。
日曜日は『中野ZERO』で行われた“コンサート”でした。
楽団は『豊島区管弦楽団』ですが、総勢110名も居ます。
全席自由席なので、音に浸る気分で一番前の席をゲット!

前半のサン・サーンスとラベルを聴くが、いまいち乗りが悪い。
26台のバイオリン、12台のビオラ、12台のチェロ。
おまけに8台ものコントラバスなのに、音が聞き取れない。
何故か“打楽器”の音だけがストレートに入って来る。
奏者が皆一生懸命弾いているのに、響かないのです。

それで休憩時間に席を変える事にして、2階席の最後列に座る。
後半は『ブラームス』だけど、先ほど迄とまったく違った音がする。
シンフォニーと言うか、アンサンブルと言うのかまとまりが有る。
最前列では聴けなかった、ビオラやチェロの音も分かる。
これはどうした事だろう?
楽器のすぐそば(5〜6m)から、10倍以上離れたのに鮮明だ。

舞台の高さもあるが、劇場の設計がそうさせているのだと思う。
2階席も一番後ろになれば、高さも2〜30mはある。
こんな舞台から離れた高い所にも、きちんと音は届く。
と言う事は、BPは劇場によって違う・・・と言う事か?

今までいろんなコンサートを聴いて来たが、自信が無くなった。
一番音の良い席など、初めての場所で分かるはずも無い。
S席などは大体1階中央に有るので、中央部が良いのは分かる。
しかし、設計次第では“ZERO”のように最後列でもSS席だろう。
今度からコンサートに行く時は、事前に評判などをチェックしよう。

写真左:最前列からの舞台
写真右:最後列からの舞台

コメント

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