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よくあるご質問

親爺の二人旅・・・欧州編38

Venezia観光二日目もうすっかり海上taxi busの乗り方も会得、自由に彼方此方探訪することが出来るようになりました。
今日はVenezia観光のハイライト・サンマルコ広場目指して海上バスに乗り一路参上!YHと反対側ほんの1停留所移動するだけで8:30到着、それでも既に大勢の観光客で溢れかえっています!
我々はまずサンマルコ大寺院へ828年エジプトのアレキサンドリアから運ばれた聖マルコの遺体を収めるために9世紀に建てられたと言う・・・彼はこの街の守護聖人で勇翼の獅子は聖マルコのシンボル、正面の壁画には彼の遺体を運び出した伝説が金色のモザイクで描かれていた。
この大聖堂へ入場する時に又軽いトラブル!長い行列の末私はすんなり入ったが、相棒が警護官に捕まったらしい?道理で後続の相棒の姿が見えない多少不安感はあったが其の内合流できると思っていた。
私は何故か特別礼拝団の一員と間違われ礼拝室へ・・もう少しの処で懺悔の順番が来る所だった、慌てて部屋から逃げ出し・・荘厳な寺院の中を右往左往!やっとの思いで外へ出たら相棒が警護官から荷物を持っての入場は駄目と言われて入場できなかったことを知る。
相変わらずの野次喜多珍道中!気を取り直し今度は路地裏探訪・運河巡り・venezia glass工場見学・溜息橋・ドゥカーレ宮殿等一連の観光名勝を見て回った。
最後に広場の入り口に聳え立つ高さ96.8mの鐘楼に登って島の景観を我手にしたいと延々長蛇の列に並ぶ、待った甲斐がありました8ユーロでもお釣りが来るぐらいの素晴らしい景観が其処には広がってました。
この地はかって16世紀ヨーロッパ列強の一つであったヴェネツィア共和国の末裔が今尚住む水の都、僅か11kmの小島に鐘楼から見ると寸分の余地なく建てられた家々が過密状況で犇めき合っている。上から運河は見えない!路地裏も勿論見えないが矢鱈教会のドーム・尖塔・鐘楼が目に付く余程信仰に厚い住民の集合体であることがよく判った。
外輪の運河には大小様々な船が行き交っていた・・・遠くにはイタリア本土がくっきり見える。
空が奇麗!海が青い!真夏の如き強い陽光を受けてオレンジの屋根瓦が絵も謂れぬコントラストを醸し出している。
絵葉書の世界!”世界一美しい都”に形容されるこの街にもうこれ以上の美辞麗句は必要なし・・・
我々はすっかりVeneziaの虜になったような気分!さあビールを飲んで昼寝をして、もう一度夢の世界へ出かけよう・・・

コメント

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