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よくあるご質問

車のライト。

夕方、薄暗くなってくると、スモールのライトを点ける人がでてきます。
でも、相当に薄暗くならないと点灯しない人が多いと私は思っています。

この点灯は、夜間に限らず雨の日で薄暗いときとか、霧の掛かった時にも点灯します。

この薄暮や雨天時の点灯について、免許更新時などに、もっともっと指導・推進すべきでは無いかと思っています。

夜間は点灯しないと、何も見えないので誰でも点灯しますが、薄暮や雨天時には、なかなか点灯しないのです。

この点について、多くの人が「自分が見やすくするため」と思っているのです。
確かに、第一義的には自分が見やすくするために点灯するのですが、その一方で「自分の存在をしらせるため」ということが結構なおざりにされているように感じます。

そうです。他の車両や自転車および歩行者に対して、自分の車両の存在を知らせる役割があるのです。

点灯していない人は、「よく見えているから点灯しなくても、何も問題ないじゃないか」と、多分思うのでしょう。
しかし、交通心理学の面から見ると、考え事でもしている人に対して、ライトが点いているのと、そうでないのとでは、刺激度が全く異なり、点灯されていると「気をつけよう」という警戒心がグンとアップするそうです。

薄暮や雨天時の事故の中で、点灯されていれば防げたのではないかという事故が結構多いといいます。

この「知らせる」という意味からすると、自転車の点灯も重要です。
車を運転する人なら、夜間、無灯火の自転車が飛び出してきて、肝を冷やしたという経験が1度や2度はあるでしょう。
また、歩行者も、懐中電灯を持ったり反射板を衣服に付けておけば、この「知らせる」効果が大幅にアップするのです。

自分の存在を知らせることが、交通事故の加害者にも被害者にもなることを防止できるのです。
点灯していたから、事故が防げたというデータは出てきませんが、見えないデータでも確実にその成果は有るのだと言うことを、国民全体に浸透させるべきでしょう。!

タクシーとバイクは義務づけられているので、殆どが励行されていますが、一般国民全体に浸透させないと意味がないと私は思っています。

工場現場での事故の発生率について、「ハインリッヒの法則」というのがあります。

これは、「1:29:300」という法則で、1件の大事故の陰には29件の中小の事故があり、その陰には300の事故にカウントされない事故(いわゆる、ヒヤッとしたというようなもの)があるとされています。

私は、交通事故でも、このハインリッヒの法則が当てはまると思っています。

ですから、大事故を減らすためには、この300件のカウントされない「事故予備軍」を如何に減らすかだということでしょう。

夕方や雨天・曇天時の早めの点灯で、「事故予備軍」を減らしましょう。〜 

警察から表彰されそう。〜 ^0^

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