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よくあるご質問

親爺の二人旅・・・欧州編42

本日は完全な移動日!お世話になったAphrodite YHの食堂の魅力的おばさんの笑顔とベーコンエッグの味が名残惜しい!米国シカゴ出身だと言う若いreceptiion clerkも人懐っこい奴で何かと面倒を見てくれた。もう一泊しても良いと思ったが気短かな親爺達は長年の習性で先を急ぐ・・・taxiを呼んでもらって長距離バスターミナルへ、アテネ〜パトラ間の切符購入18ユーロで3時間のバスの旅、途中車中からアテネ市内の市民生活を具に観察したが贔屓目に見ても病んでるとしか喩え様の無い様相・・・
乗船前の待ち時間我々は冷たいビールを手に入れ例によって酒盛り・・パルテノン神殿の威容!路頭に迷った深夜の乗り越し事件を肴に盛り上がる。
ギリシァ・パトラ〜イタリア・バーリー間は2万5千トン新造船のスーパーフェーリー、ミノアンラインの豪華船には及ばないが船内施設は充実していた。
pm6:00きっかりにパトラ港を出航翌朝am8:00到着だから14時間の船旅!36時間のイオニア&アドリア海クルーズを楽しんだばかりなので、外の景色はもう食傷気味とばかりIT接続し日記の更改や家族との連絡・mail整理と雑務に取り組む。
気がついたらpm8;00豪華なrestaurantへ駆け込み肉料理とスパゲッティを注文ビールとwineで懲りない親爺の酒盛りは永遠に続く・・・
1等車passを有する我々の部屋は例のair seatがらがらだったので横の3席を使って横になり寝袋に潜り込んで少しは眠ることが出来た。
翌朝我々の高速艇はイタリア・バーリー港に到着taxiで鉄道駅まで20ユーロは高いと思ったが、9:50発のES(ユーロスターイタリア)に乗り遅れると困るので渋々支払う、駆け込んだ駅の窓口で要予約列車なので並んで購入しようとしたら、二人で100ユーロだと言うそれが乗車券込みと予測がついたので我々はpass holderだと説明するがイタリア語の駅員には理解できないらしく一悶着・・結果事なきを得た。
悪いことは続くもので電光掲示版に4番線と有ったから其処で列車を待ったが来ない、其の内発車時間が迫る此れはおかしいと感じたので周りを慌ててみたら遠くにES(ユーロスターイタリア)らしい列車がいるではないか欧洲得意のPla変更らしい?不自由な足で死に物狂いで駆ける々間一髪間に合ったからいいがこの所注意力散漫振りが酷い!イタリアは生き馬の目を抜くと言われる処心したい・・・
ESは流石イタリアの誇る高速列車奇麗で瀟洒でサービスもいい(新聞・飲物・お菓子・お絞り)1等車貸切状態で快適な鉄道の旅の雰囲気を再び味わえる。
相棒は10ユーロの予約料が気に食わないのか席に着くなりwineを飲んで不貞寝をしている。3時間+予約料か9時間予約なしにするか昨日から価値観の違う二人が論争したばかり・・・
ナポリ駅に到着・・巨大な構内に人が犇いていた!宿探しに駅外へ出る其処には想像を絶するおぞましい光景が待ち構えていた。
兎に角汚い!そこら中塵の山!駅前広場では塵市・闇市?が開かれており中古の使い古した靴・衣服・日用品等々ありとあらゆる物が出品されている。多くは黒人・イタリア・ウクライナ人達が騒然とした雰囲気の中で品定めをしていた。
宿を目指して歩き始めたが辺りは貧民窟の様相!本当に身の危険を感じ緊張しながら目的の宿へ着く古くて今にも崩れそうな建物一応部屋を見せて貰う振りをしたが毛頭泊る気はない。
もっとましな宿を紹介しろといってtaxiを呼んでもらい走り出すが塵の中を貧民窟の中を例によってメーター稼ぎの徘徊が始まる。
ナポリって昔来た事があるがカプリ島の青の洞窟やソレントの高級別荘地を含め欧州の金持ち連中が競って避暑に集う垢抜けたリゾートのイメージが有ったがこの貧困振りを何とする。
この地に落ちたナポリの安宿で2日間どうやって過ごしたら良いのか?相棒はこの程度如何って事無いと平気の平左!私はやけくそでイタリア名物ピザでも食おうと魔窟を彷徨う!此処はピザの発祥地だそうな・・・相棒の弁
6ユーロのピザを注文流石本場!生地・チーズ・ハム・茸が違うビールが進むウエイターが何回も旨いか聞きに来る陽気なイタリアンに乗せられて大型の食べきれない一物を全部平らげた夜9時というにまだ明るい怪しい雰囲気のナポリの一時でした。

コメント

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