≪ 人災だって…天災である ≫
我がたましいの風景が変わってから暫らくなるが…
政治の世界では相変わらずの騒々しさである
昨日の豪雨と打って変わって
今日はやわらかい日差しなので
手作りのサンルームで独りコーヒーを飲みながら
ラジオを聴いた…
ラジオからはけたたましい怒声と罵声が聞こえてくる
どうやら国会の中継らしい
今度の災害の責任追及らしき言葉が
機関銃のように連発している…
訥弁の小生は一度でよいから
あんなふうに自動機関銃のように言葉の弾を弾いてみたいものだ
…等と思いながら聴いていた
政治と経済のことはからっきし無知で苦手で
分らぬ