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よくあるご質問

梅雨半ば

--- 梅雨の季節をハッピーに過ごす −−−
 
雨の楽しみ方
  大切な恵みの雨
   気分がめいるが、この時期に降る雨は収穫物を育てるうえで必要な、命になる雨。[雨乞い小町]という言葉もあるように、かつては日照りが続くと、雨乞いのお祈りもした。
  
  梅雨の科学
   6月上旬から雨が降り続くのは、オホーツク海の寒気団と、太平洋に発達した小笠原気団の温かい空気がぶつかり合って、大気の状態を不安定にする梅雨前線が発達するからです。
   春から夏に向かうために必ず起こる現象で、ゆくゆくは南からの太平洋高気圧の勢力が強くなり、本格的な夏を迎えます。
   梅雨の終わりかけには、たっぷりの水蒸気が含まれているため、豪雨になりやすいそうです。


 文化・歴史で見る 雨風景

  季語から梅雨の季節を見る
   ★青梅雨
   ★若葉雨  若葉に降る雨のこと
   ★走り梅雨  雨が降り続くと思ったら晴天が続くなど、気まぐれな梅雨のことを表した季語。
   ★梅雨の月  雨が降るとなかなか月の明かりが見られないが、晴れた日に思いがけず出合えた月のこと。
   ★五月晴れ  旧暦の5月は梅雨の時期。もともとは梅雨の合間の晴れた空を指していたと言われています。
  
  広重の絵に見る 抒情的な雨風景
   広重は雨粒を線にして描いていました。この手法は世界のなかで日本だけと、世界の芸術家から注目を浴び、広重の[名所江戸百景 大はしあたけの夕立]は西洋の印象派画家フィンセント・ファン・ゴッホが模写したことでも有名です。

  雨につきもの優雅な和傘
   蛇の目 機能的な面だけでなく、芸術品としての側面を持つ伝統工芸品です。
       雨の日に和傘を指すとわかるんですが、和紙の上に塗られた油をはじく音が[パラパラ]と鳴り、とても賑やか、気分も上々。
  里山で見る雨風景
   まさに恵みの雨で、田植えをした直後や野菜の苗を植えた後、水田や畑に振る雨は農作物の1年の育ちを決める、大切な水。雨が降るとカエルやミミズの活動も始まり、生物多様性の面からも里山の自然を活気づかせてくれます。

  

 雨が大好き いきものたち

  カエルが鳴くと雨が降る?!
   雨の蛙と書くアマガエルは実際に、雨が降る前に泣き始めます。一般のカエルは求愛や威嚇のために泣きます。

  カタツムリは コンクリートの上で見つけよう
   陸に上がった貝、と、言われるように水が大好き。
   ブロック塀やコンクリートの上でカタツムリを見つけるのは、セメントに含まれる石灰岩を食べるため。背負っている殻の栄養になります。

  雨の日は休憩しているアメンボ
   アメンボは羽根があって、飛んできますが、どちらかというと雨上がりに生き生きします。雨が降っていると餌の音か雨の音かわからないので、休止しています。

  湿度に敏感なイモリ
   買っている人は気付いているかも、水槽の上に上がっているときは雨が降る前兆であることがわかります。かえると同じ両生類ですが、カエルより湿度に敏感で、普段は水中の中。

  色が7変化するアジサイ
   色の違いは、土の酸性度によって異なる。酸性が強いほど青色が強くなり、アルカリ性に傾くほど赤色が強くなる。

  雨が似合うハナショウブ
   アジサイと人気を2分するハナショウブも梅雨が似合う花です。
   姿が似ている花のアヤメは乾燥した場所に生え、カキツバタは水の中から生えます。

  梅雨の寿司ネタに注目
   6月は『梅雨アナゴ』といわれる梅雨の時期は、じんわりとした甘みのあるアナゴが食べられます。
   その他、鰺や鰯も旬。[梅雨鰺]や[梅雨鰯]。


 雨の後には 
      必ず晴れがやって来る

  雨が降っているときから気持ちは晴れやかに
   湿度が高くジメジメして、強い雨は傘をさしていてもずぶ濡れになることも多く、余り良い印象はない雨。
    でもね、窓から眺める雨やしとしと雨なら好きだという人も。雨の夜は寝付きがよいとかリラックス効果があるとか言われています。

  雨上がりの森林ウォークは最高に気持ちがいい
   雨上がり直後は最高にフィトンチッドが豊富に出て、天気の良い日以上に気分がリラックスできる。

  空気がすっきり、山の緑が間近に見える

  見ることができたらラッキーな虹
    時間帯は 午後、日が西に沈む前に 東方面に…。
    どうしても虹を見たければ人工的に作っちゃおう。屋外で背中わ太陽に向けて、目の前で霧を散水させれば見られます。

カテゴリ:日常・住まい

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