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よくあるご質問

皆さんテレビの地デジ化済んでいますか 呑兵衛爺の暮れ暮れ草(34)

愈々来月7月にテレジョンの地上デジタル化の実施が迫って来ました。しかし東日本大震災の被災三県は一年先送りになるようである。
当家でも本年3月末にまず薄型液晶テレビを購入した。以前、液晶薄型テレビは「一インチが一万円」と言われた時期があったが、現今は約五分の一程度に値下がりしている。Bカメラの通販での注文時には22型で4万円台後半であった。次にアンテナの入れ替えである。アンテナ設置費用はどのくらい掛かるか見積もりを無料でしてくれるとのことであったので、Bカメラに早速お願いをした。当家と隣家の長男の二軒分である。その見積もり金額を見て驚いた。4〜6万円の金額である。たしかアナログテレビ時代のアンテナ新設や交換は出張費部品代込みで、一万円程度で済んだことを記憶している。近所のアンテナを新設した家庭で設置費用を試しに尋ねてみた。ご主人は気さくに答えて頂けた。薄型液晶テレビを同じ店で購入したので、アンテナ新設置の費用は4万5千円にしてもらえました。それでも私は高すぎると直感した。テレビの価格よりアンテナ設置の方が高価格とは本末転倒ではないのか。テレビ販売店は薄型テレビで利益を上げて置き、更にアンテナ交換でも儲けるのかと考えを巡らした。個人的にはアンテナ設置費用は出張費込みで、2万円プラス部品代の2万5千円で充分利潤があると考えている。新品アンテナ部品を購入して私が屋根の上に登ろうとも考えたが、70代の老人が滑り落ちて怪我でもしたらそれこそ高額な費用負担となる。どうするか迷いながらも旧型のブラウン管テレビのアンテナコードを壁面のコンセントから外して、薄型テレビにコードを接続しようとして気が付いた。古いコードは同軸ではなく、フィーダー線であった。壁面のアンテナコンセントからテレビ裏面へつなぐ同軸コードが必要であった。とりあえず同軸コードを量販店で買ってきて接続した。そしたらアナログ受信だけでなく、地デジ放送も精細画像で受信出来たのである。これには私も驚いた。毎日犬の散歩を兼ねて歩き回る近所のお宅の屋根を、特にアンテナの向きを注視していた。肴の骨のような素子が新品アンテナは瀬戸方面(当地の地デジの電波発信のタワーは瀬戸に在る)へ真直ぐ西から東へ向いている。古いアンテナの素子は東から45度南の方向へ向いているのである。私は地デジ放送受信には少なくともアンテナ素子を東の方向へ45度ずらさないと映らないと信じ込んでいたからである。6月8日の中日新聞に液晶パネルメーカーのシャープが採算の取れないテレビ向けの工場など、中国への海外移設を計画しているとか、東芝とソニーが液晶パネル統合へ向け、進み出してしているとの記事がある、ではないか。大型家電量販店はじめ、薄型液晶パネルのテレビがものすごい売れ行きにもかかわらず、利益が果たして無いのであろうか。販売店同士がテレビ販売でバトルを展開してテレビの販売価格を押し下げているのは購入者には有り難い。しかし販売店同士がしのぎを削って大量にテレビ販売してますます利益縮小では、打開策はアンテナ交換工賃に向けられるのも仕方がないと最近は思うようになった。幸運にも当家のテレビはアンテナの方向も変更せずに地ヂジ放送が映っている。

カテゴリ:ニュース・その他

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