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よくあるご質問

★ 目途と思惑 ?

◆ 思惑 オモワクとシワク

菅と鳩との思惑違いか、ペテン師か。とかく政治屋と云うものは建前と本音が違うのが当たり前の世界ですがこの思惑 オモワク という言葉なかなか意味神妙?なる言葉であります。
 
思惑オモワクとは、一般的には自分と他人の”思い”の二面があり

1 自分があらかじめ考えていた事柄。考え。意図。見込み。
2 自分のしたことに対する他人の反応、評価。評判。

自分の思いと他人の反応、他人の思いと自分の反応が思考の過程で交差して、色々な局面で意味神?となり<思惑違い>となるのであります。

我々が日常使う時は、「オモワク」と読まないといけないのですが、これは「訓音」の順になってますから「重箱読み」ではなく、「湯桶(ゆトウ)読み」です。

先ほどの「目途」メドは「訓音」でこれも「湯桶読み」でした。、モクトは「音音」で読み方からすればこちらの方が自然ですが、こう読むのは不自然です。

目途メドも思惑オモワクも「湯桶読み」が正解というか一般的です。

ここで【湯桶読み】((訓くん音オン))の例 を適当に選択して書いておきます。

朝晩(あさバン) 雨具(あまグ)親機、子機(おやキ、こキ)株券(かぶケン)敷金(しきキン)手帳(てチョウ)引数(ひきスウ)見本(みホン)
夕刊(ゆうカン)


また【重箱読み】((音オン訓くん))の例は、これも適当に選んで

重箱(ジュウばこ)額縁(ガクぶち)残高(ザンだか)雑木(ゾウき)
路肩(ロかた)総花(ソウばな)台所(ダイどころ)番組(バンぐみ)
本棚(ホンだな)

所で【湯桶読み】の湯桶とはお風呂屋の桶かと思いきゃ、もっと優雅高尚で茶道で使うのかとも考えましたが、実は、そば屋でそば湯を入れるために使うあの容器なんです。
元々は上流階級の婦人が化粧用に用いたもののようですが、現在はそば湯専用の容器となっているみたいです。

思惑 シワクと読む方は分別、判断がつかないで、思い迷うことと国語辞典にはありますが、もう一つの仏教の世界の言葉でとして、仏性を覆い包む煩悩のことで、欲界の貪(とん)=ムサボリのこと・瞋(しん)=いかりの心、憎しみ・痴・慢の四煩悩(ぼんのう)などをいう。
痴とは音痴・愚痴 愛欲の痴情・痴話などの痴で智慧の智と正反対のものである。慢とはうぬぼれ、傲慢といわれるものです。

仏典によれば、ものの道理をわきまえぬ無知、即ち無明と愛欲が見惑・思惑の全ての煩悩の源であるとしています。 そしてこれからは貪り(ムサボリ)、瞋(イカリ)り、おろかさ、邪見、怨み(ウラミ)、妬み(ネタミ)、へつらい、たぶらかし、おごり、あなどり、ふまじめ その他いろいろの煩悩が生まれてくるとあります。

【世の中は 月にむらくも 花に風 思うにわかれ 思わぬに逢う】という古歌があります。
世の中というものは、自分の思い通りにはなかなか動いてくれないものです。、こんなはずではなかったのにという【思惑(オモワク)違い】が、いつも待ちかまえているものなのです。

思惑(シワク)に惑わされることなく、思惑(オモワク)違いがあるのが人生だと認識し、「一切は心から生ず」と自覚して精進しなければならないと思っております。

カテゴリ:ニュース・その他

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