昨日木曜日は月に一度回ってくる朝9:30からの仕事
何故か寝苦しく午前3;30頃 目が覚めて一階に下りて
テレビを付け7時頃までうつらうつらとしていました
猫達に食事を与え又ウトウトとして寝る訳でもなく
仕事の為歯を磨き顔を洗いスッキリした所で自宅を出発
今日は同僚を向かえ会社に行くのに近道をした。
この道は対向車もぎりぎりの狭い山道 日中も薄暗くライトが要る位
竹やぶの道に差し掛かる頃 肩が急に重たく息苦しいハンドルを握る手に力が入る
2分も掛からない道なのに抜け出せない
薄暗い道を抜けると橋が在り其処にはいつも
軽急便のトラックが2・3台休憩しているが今日は居ない
余りの辛さに路肩に駐車する
何気なく右 車外を見ると 白いチューリップにジュースの空き缶
3個と線香が置かれている アァ〜此処で誰かが
亡くなられたのだな〜手を合わせ拝みました。
その場を離れると あれほど苦しかった肩も何事も無かった様に
信じられない嘘の様な話?
僕は肩こりは今まで経験したことも無い
あれはなんだったのだろう?不思議な話?
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