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よくあるご質問

歴史的な戦い。

3連敗の後、3連勝。 今年(第69期)の将棋名人戦は、あの羽生名人が3連敗し、(3連敗目は、宮崎での対局でした)

なんと、その後3連勝して3勝3敗の五分に戻したのです。

名人戦で第7局まで戦われることは、ごく普通のことで珍しいことではありません。
しかし、今年の名人戦のように3連敗からタイに戻し、第7局を迎えるのは、69回の名人戦の歴史の中で初めてだそうです。

そこが、誰もがなしえたことがない【7冠 】を2度も達成したことがある、宇宙人たる 羽生名人の迷仁?たる所以です。

昔、プロ野球の日本シリーズで、3連敗した後4連勝して優勝したことが3度有るそうです。
(中でも、西鉄ライオンズの「神様・仏様・稲尾様」の伝説は 忘れられません。)

将棋の名人戦の歴史上で初めての出来事が今起ころうとしています。 どちらが勝っても歴史に残出来事ですし、本当に楽しみです。 もう仕事をリタイアしていれば、全国行脚して見に行きたいくらいです。〜 ^0^)

一方で、こうした緊迫した歴史に残る名人戦の戦いの最中に、棋士の資格を剥奪されて去っていく人もあります。

通常、こうした棋士の後ろ姿は淋しさに満ち満ちているものですが、この棋士は、未来に向けてやるべき事が洋々と拡がっており、その時を待っていたようなのです。^0^

その名も「神吉宏充七段(52)」その人です。

ときにピンクやグリーンのド派手なスーツで120キロの巨体を包み、軽妙洒脱な語り口でテレビの将棋番組だけでなくバラエティー番組でも活躍しており、文章家としても知られる将棋界きってのエンターテイナーです。

「悲壮感がなく将棋を適当に楽しんでいるように見えるのか、私に負けた人はみんな傷ついた」と言ったりしており、99年度NHK杯で神吉さんに負けた森内九段(今名人戦で3連勝し3連敗した本人)は、ショックでタクシー券が用意されているのを忘れ、トボトボと電車で帰ったという伝説もあるのです。

この神吉(かんき)さんが、規定の成績に届かず引退となったのです。
しかし神吉さんにかかっては、この出来事は単なる期限切れ。「対局がなくなるだけ、やることがいっぱいある」と寂しさなどは感じさせないそうです。
将棋イベント出演や子供たちの指導など、これまで以上に普及活動に力を注ぐということで、「野球選手が引退して評論家やコーチになるのと同じ」と言っています。

トップ棋士にも、大いなる期待をしますが、こうした活動をする棋士にも、大いなる大拍手を贈りたいと思います。

神吉さんは、この名人戦を、追い込んだ羽生さん有利と見ていますが、私は逆に森内九段が勝つのではないかと思うのです。
それは、過去の羽生名人なら分かりませんが、タイに持っていくのがやっとで、ホッとした隙を突かれるような気がします。

羽生名人の防衛も見てみたいですが、それをやってしまったら、もはや宇宙人を通り越して「神様」になってしまいます。

まだ、【 神様 】にはしたくありません。^0^0^〜

どっちにしても楽しみだなあ・・・〜〜

コメント

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