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よくあるご質問

家について(2)

タイに住んで3年経った。日本の家を処分して1年半以上になる。年金もインターネットでタイに送金出来るようになったので、わざわざ年金を下ろしに帰国しなくてもよくなった。妻の経過観察もタイですることにした。次の帰国はいつでも良い。一度タイの暑い4月を経験して見るか。そういう状況で漸く今の家が自分の家、自分の家はここしかないという感じが心の底から思えるようになったが、何か物足りなさを感じている。心の奥底で、何か日本に帰る口実を探しているような気がする。歯のインプラント治療は日本の方が良いのではないか。日本でしか得られない食材があるから、たまには買出しに帰った方が良いのではないか。なんて言う思いがふっと湧いて来る。でも実際はタイでも同レベルのインプラント手術は可能で、近所に大型デパートが出来たお陰で、寿司も食える。ブラウンシェーバーの替え刃も売っている。これ以上望むのは贅沢と言うもの。日本は震災・原発で冷え切って居ると聞く。ああタイに住んで居て良かった。いや喜んでばかりは居られない。日本の国力が落ちれば年金も影響して来るかも知れない。そんな恐いことは考えずに、なったらなった時のこと。まだ、タイのマイペンライが身に付いて居ないのだろうか。とりあえず物価の安いタイで、日本のようにぎりぎりの年金で暮らすことを思えば、ここは極楽浄土だ。そう言えば、同じ思いでタイに移住して来る人が増えて来たように思う。チェンマイで日本人が1年に落とす金は百億だとも聞いた。チェンマイはそれこそ日本並みの生活が出来るかも知れないが、チェンライの田舎はのんびリズム。折角タイに来たのだからのんびりしなくっちゃ。と、自己満足している。毎日朝食を摂りながら、緑溢れる庭を眺めては、そう自分に言い聞かせている。母も寒さ知らずで、さぞかし幸福だろうと思いたい。私が対話さえしていれば、認知症が進むことは無いと思って居る。今まで大型スーパーの散歩だけで、飽きて来たのだが、デパートが出来たので、とても喜んで居る。スーパーのようにキャリーカートが無いので、杖代わりにカートを押して歩くことは出来ないが、最初は車椅子に乗って私が押し、後半はそれを自分で押して歩く。毎日寿司を食っていたが、シャリが固いと言うので、これからは、親子丼にでもしようかな。大型フードコートで刺身も出来ると言っていたから、今後は、刺身と焼き飯にでもしようかな。大ジョッキの生ビールが320円で、少々勿体ないが2人で飲んでもいつも残してしまう。このままだと更に太るだろうな。母も結構太って居る。とても92歳とは思え無いふくよかな胸。太い腿。転ばぬことだけを祈って居る。

カテゴリ:日常・住まい

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